2012年12月23日日曜日

「ビデオカメラのデータを消した」データ復旧事例 キャノン iVIS


現象:間違えてビデオカメラのデータを一括削除してしまった
OS:なし
メーカー:キャノン「iVIS HF M52」
原因:ケアレスミス
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:ビデオカメラに保存してある不要な録画データを削除して整理していた。通常はすぐに終わるが、砂時計マークになり終わらない。間違えてビデオカメラのデータを一括削除してしまい、保存しておきたいデータも消えてしまった。録画データをパソコンに取り込むことはなく、直接テレビに接続し映像を見ていたためバックアップはない。データ復旧ソフトを試そうと検索していたが、「成功した」、「失敗した」、「試さないほうが良い」など情報の判断ができず、今回は専門の会社に依頼しようと考えた。ケアレスミスのため、今後も同じようなことがあるかもしれません。その時は市販のデータ復旧ソフトでなんとかなるでしょうか?


・補足と注意点

トラブル発生後にデータ復旧ソフトを試されるのはアリだと思います。しかし、手段としてはベストではありません。

今回は間違えてビデオカメラのデータを消してしまったのが原因ですが、普通に使用してて故障した、子供がカメラを落として故障したというビデオカメラの復旧依頼もあります。そして故障して電源が入らない場合は、データ復旧ソフトでは認識ができないため救出を試すことすらできません。

ちなみにですが、「iVIS HF M52」は記録部品が内臓メモリタイプです。よく「えっ?!」と言われますが、メモリタイプであっても、もともと寿命があり永久材ではありません。メモリが壊れてしまった場合も救出不可です。

このようにいろいろなトラブルがありますので、今後は「バックアップをこまめに取ってデータを保護する」がベストと言えるでしょう。

なお、データを一括削除した後は電源も入れてなく、良好な状態でした。救出したデータをお客様にご確認いただきOKをいただきました。

当社では電源の入らない内臓メモリタイプのカメラであっても、データの救出が可能です。内臓メモリは従来のハードディスクタイプと違い、汎用部品ではないため特殊です。このような特殊な構造にも対応している数少ない会社です。お困りの際はぜひご相談ください。

作業期間:2日間。データ復旧。
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