2013年3月30日土曜日

「 Windows ブート マネージャー」で停止するのデータ復旧事例


現象:Windows ブート マネージャー画面で起動できず
OS:Windows7
メーカー:富士通 FMV
原因:ハードディスク故障
フラグ:データ復旧成功



・Windows ブート マネージャー画面で停止するの状況について

お客様談:パソコン終了時に Windows アップデートが毎回入り、さらに毎回失敗する。その他の異常は感じなかったが、会社のルールでアップデート厳守になっているため、システム担当に相談した。バックアップをとってから初期化する予定だったが、バックアップをとる前に「 Windows ブート マネージャー」画面で起動しなくなってしまった。主データはバックアップがあるので影響はない。当社料金体系なら、こまごましたデータを作り直すよりも良いと思いデータ復旧をお願いすることにした。


・補足

「 Windows ブート マネージャー」画面で停止する場合、Windows7 を起動するために使われる「 bootmgr 」ファイルに不具合が発生しているため表示されます。そして Windows7 DVD から改善する場合もあります。概要については、「Windows ブート マネージャー」でパソコンが起動しないときの対処法 で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

なお、今回のようにトラブルが続くときは、ハードディスク故障の可能性もあるため、Windows DVD で修復作業を行う場合はよくよく注意してください。ハードディスク故障の場合は、通電時間が長ければ長いほど悪化させてしまう恐れがあります。悪化させてしまうとデータ領域も壊してしまう可能性があります。

ちなみに失敗したメッセージが表示される場合、修復作業中に固まる場合、動作が遅く進行が進まない場合、おおよそですが1時間を超えた場合は異常と考えたほうが良いでしょう。


・原因と注意点について

ハードディスクにセクタ不良があり「 Windows ブート マネージャー 」画面が表示される状態でした。ちなみにセクタ不良とは「ハードディスク記録面の磁力が弱くなる」故障です。磁力の弱くなった部分については、読み出すことも書き込むこともできません。

しかし、ハードディスクの先頭に不良セクタが密集していたものの、それ以外はきれいでコンディションは良い状態でした。救出したデータをお客様にご確認いただきOKでした。

なお、購入から 3年未満のPCのハードディスク故障が目立ちます。お持ちこみいただいたPCのすべてが Windows7 だけの日ということもあります。購入から日が浅ければ壊れないということはありません。機械ものですので、どうしても故障が起きてしまうことも。ここは油断せず、日頃からバックアップしてください。当社ではバックアップシステムの構築サービスも行っておりますのでお困りの際はお声掛けください。

作業期間:2日間。データ復旧。
コメントを付けているため、すべての事例を紹介できませんが、もしお困りの際は実績豊富な当社へご相談ください! 関東エリアは出張作業もやってます!


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