2014年9月27日土曜日

MacBook で開けない、外付けハードディスクのデータ復旧事例


現象:ドライブは表示できるが開けない
OS: フォーマット形式 HFS+
メーカー:-
原因:ハードディスク障害(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談: MacBook に接続するとドライブのアイコンは表示されるが開くことができない。他社さんへ持ち込むと、電源を入れないでデータ復旧をするという特殊作業が必要であり 60 万円という高額な見積りになるとのことだった。仕事で重要なデータがたくさんあり途方に暮れていたところ、東京都内で数少ない固定料金ということで当社にお願いすることにした。


・補足

もともと電気で動作するものなので、電気を使わないで保存してあるデータを取り出すことはできません。そのような特殊作業はありません。なお、3TB ハードディスクのため 500GB のハードディスクと比較すれば 6 倍の作業量が必要になり、コストもそれなりにかかるのは事実です。そして 500GB で 10万円の会社であれば 6 倍の 3TB は単純に 60 万円になります。料金だけの比較になるなら当社のような固定料金が有利です。そこで特殊作業という名目で技術的な差別化を図る業者は多いのでここは注意してください。ちなみに 3 日間で終わる軽作業でした。


・原因と注意点について

ハードディスクにちょこまかとセクタ不良がありました。ちなみにセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が弱くなる故障です。記録面に障害があれば、そこに保存されているデータは読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

しかし、2TB を超えるハードディスクはちょっとしたセクタ不良でもハードディスクの基板が誤作動し、まともに動作しなくなることもあります。通電時間が長ければ長いほどセクタ不良を増やし、データ領域も壊してしまう恐れがあります。重要なデータがある場合は、できればあれこれ試さず、お早目にご依頼ください。状況が良ければ 3日以内で完了します。

取り出したデータをお客様にご確認いただき OK でした。

作業期間:3日間。
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