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「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」の復旧事例


現象:共有フォルダが「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」で開けない
OS:Windows XP
メーカー:日立製HDD
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:古いPCを部署のネットワーク共有フォルダとして使っていた。ハードディスクは2年前に購入しセカンダリに接続。共有フォルダが開けないと聞き、試したところ「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」が表示され開けない。またマイコンピュータを開いたときにドライブが表示されるまで異常に時間がかかった。他のPCのセカンダリに接続しても同現象。2年前に購入したのと共有フォルダのバックアップ方法がわからず、バックアップはない。


・補足について

この「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」は、Windows やドライバといったプログラムの障害ではありません。ハードディスクの設定値に不整合が起きていたり、消失した場合に発生します。そして Windows7 や Vista 、XP でも起こるトラブルです。

このトラブルの概要については、「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」エラーの原因と対処法 で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

また共有フォルダのバックアップについては、自動化できるソフトウェアもありますのでご利用ください。ちなみにですが、当社ではバックアップシステムの構築サービスも行っておりますのでぜひお声掛けください。


・原因と注意点について

ハードディスクの先頭のほうにセクタ不良があり「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」が表示され開けない状態でした。ちなみにセクタ不良とはハードディスクの記録面の故障です。記録面に障害があれば読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

なお、マイコンピュータにドライブが表示されるまでに異常に時間がかかる場合はハードディスク故障を疑って間違いありません。ハードディスクに故障があると通電しているだけでも悪化させてしまう恐れがあり、データ領域も壊れてしまうと救出率が下がります。重要なデータほどお早めにご相談ください。

ちなみに修復作業を行う場合ですが、今回のようにハードディスク故障が原因の可能性もありますので作業を行う場合は注意深く行ってください。失敗したメッセージが表示される場合、修復作業中に固まる場合、動作が遅く進行が進まない場合、おおよそですが1時間を超えた場合は異常と考えたほうが良いでしょう。悪化させてしまう恐れもあります。

また 1回失敗したものが 2回目で成功するということは理論的にありません。失敗する場合はお早めにご相談ください。

作業期間:2日間。データ復旧。
コメントを付けているため、すべての事例を紹介できませんが、もしお困りの際は実績豊富な当社へご相談ください! 関東エリアは出張作業もやってます!


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ブルースクリーン(BAD SYSTEM CONFIG INFO)で再起動を繰り返すの修復事例

現象:ブルースクリーン(BAD SYSTEM CONFIG INFO)が表示され再起動を繰り返す
OS:Windows10
メーカー:NEC
原因:論理障害
フラグ:起動修復



・状況について(お客様談)お客様談:前日もいつも通り使えていた。今朝パソコンの電源を入れると、「問題が発生したため PC を再起動する必要があります」と書かれたブルースクリーンを繰り返してしまう。停止コードに、BAD SYSTEM CONFIG INFO と表示されている。友人に相談したところ、システムの復元で直るかも、ということで試してみる。1つだけ試したがエラーで復活しなかった。複数あるが他のポイントは試してはいない。


・作業内容と注意点について通常、BAD SYSTEM CONFIG INFO は Windows を動かすための設定に異常があると表示されるエラーです。ところが、タイムスタンプを確認したところ異常はなく、停止コードが誤検出でした。

なお、「問題が発生したため PC を再起動する必要があります」ブルースクリーンを繰り返すの対処法 (当社ホームページのコラムで解説しています)でも書いてありますが、あくまでも停止コードは症状を表していて原因ではありません。別の原因で Windows を動かすための設定にアクセスできなかったり、誤作動しているというケースもあります。

検査の結果、今回は Windows のプログラムに問題がありましたので、システムの復元で無事復活しました。*システムの復元は、上記当社ホームページのコラムに作業手順を書いてあります。

なお、システムの復元を 1 つ試してエラーになったとのことですが、その他のポイントもすべてがエラーになるとは限りません(絶対はありません)。根気よくすべて試したら、無事復活しました。

作業期間:50分。
もしお困りの際は実績豊富な当社へご依頼ください!


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最悪の事態も想定してたので…本当に助かりました!
すごく詳しくわかりやすく説明して頂けるので、安心してお任せできました!!


・補足この「コンピュータの修復」や「スタートアップ修復」は Windows7(Vista) に備わっている自己修復機能です。Windows やドライバといったプログラムの障害を自動的に修復します。ちなみにですが Windows XP には自己修復機能はなく、もし XP で修復を試す場合は CD-ROM を使って行います。

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・コメントお客様よりコメントを頂きました。なお、起動修復できない重症な原因でもデータの取り出しは可能です。

まったく立ち上がらない状態から、1時間かからずに直して頂きました。
迅速なお仕事で、今後の対策等も教えて頂き、大変助かりました。


・補足この「コンピュータの修復」や「スタートアップ修復」は Windows7(Vista) に備わっている自己修復機能です。Windows やドライバといったプログラムの障害を自動的に修復します。ちなみにですが Windows XP には自己修復機能はなく、もし XP で修復を試す場合は CD-ROM を使って行います。

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関連記事: 「コンピューターの修復」が失敗する場合の対処法 Windows7(Vista) 及び 「 Windows エラー回復処理」で起動できない場合の対処法 Windows7(Vista) もあります。


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