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2014年12月31日水曜日

「フォーマットする必要があります」が表示されるがドライブを認識しないの復旧事例


現象:ディスクの管理に USB ハードディスクが表示されない
OS:なし
メーカー:WD製ハードディスク
原因:ハードディスク故障
フラグ:データ復旧成功



・外付けハードディスクの故障状況、症状などについて(お客様談)

お客様談:昨日まで普通に使えていた外付けハードディスクが突然、「ドライブ F: を使うにはフォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」エラーになった。データ復旧ソフトを試してみると、該当するドライブが表示されない。パソコン関係のトラブルは購入先の事務機器屋さんに見てもらっているが、ディスクの管理にも該当するドライブが表示されないということで打つ手なしとのことだった。


・「フォーマットする必要があります」エラーの原因と補足について


タイプ     : スロースターター型
その他ポイント: 観測不能
コンディション: とても良い

*用語については当社で勝手に名付けています。

ハードディスクにセクタ不良が発生していました。こちらの画像はハードディスクの SMART 情報です。なお、SMART 情報はハードディスクの記録であり、フリーソフトなどで簡単に調べられます。またセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が劣化して弱くなる故障です。磁力が劣化し、弱くなってしまうと、その部分は読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面の磁力が一気に弱くなることはありません。部分的な故障が大半です。

セクタ不良はハードディスクの宿命的な故障です。書き込み時は磁力を変更するため、負荷がかかり疲労が溜まります。そしていつかは磁力が劣化して弱くなります。そこでおまけのセクタが準備されていて、セクタ不良が起きるとおまけを使います。「05:代替処理済みのセクタ数」がそのおまけですが、カウントされておらずおまけを使っていないという意味です。しかし「C5:代替処理保留中のセクタ数」と「C6:回復不可能セクタ数」はカウントされており、セクタ不良が起きたけどおまけを使うことができなかったという意味です。これが数値上の補足ではありますが…

この数値は残念ながら参考になりません。時間がまずおかしくなっています。お客様に確認したところ 3 年未満の使用とのことで 38,628 時間は、24 時間 365 日計算でも 4 年以上の数値です。この値は異常です。さらに状況はとても良いもので、セクタ不良はほんの少ししかありませんでした。「C6:回復不可能セクタ数」のカウントも間違いです。それではなぜこのようなデタラメになってしまうのでしょうか??? その秘密は以下に進みます(数値では見えない状況については以下に進みます)。

作業を進めたところ、不良の影響で応答速度が異常に低下していました。USB メモリで 1 秒間にできることが 24 時間かかるくらい速度が低下していました。つまりセクタ不良の影響でハードディスクの機能自体がマヒしてしまったということです。そこでハードディスクの SMART 情報(上の画像)がデタラメになっています。

なお、1 時間程度稼働したところで正常な速度に戻りました。そしてクローン作成で 1 日かかりませんでした。スロースターターと言いましょうか、最初は動いているのかわからないくらいの低速度から、1 時間後には普通の速度で稼働できるようになりました。ほんの少しの不良はありましたが状態としてはとても良いものでした。

その他、このトラブルの概要については、以下のリンクでご確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。
「フォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」の原因と対処法


・「フォーマットする必要があります」エラーのデータ復旧について

お客様に救出したデータをご確認いただいたところ無事OKでした。

作業期間: 1 日間。データ復旧。
コメントを付けているため、すべての事例を紹介できませんが、もしお困りの際は実績豊富な当社へご相談ください! 関東エリアは出張作業もやってます!


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>>「フォーマットする必要があります」と類似トラブルの実績です。
「ディスクはフォーマットされていません」 IODATA の復旧事例
「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」セクタ不良の復旧事例
「ドライブ F: を使うにはフォーマットする必要があります」USBメモリの復旧事例

>>もっと高度なデータ復旧も実績あります。
RAID10(0+1) SQL Server のデータ復旧事例
PowerEdge RAID コントローラ故障のデータ復旧事例
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2014年12月22日月曜日

フォルダは表示されるが「ファイルまたはディレクトリが壊れているため」で開けないの復旧事例


現象:USB ハードディスクのデータが開けない
OS:なし
メーカー:日立製ハードディスク
原因:ハードディスク故障
フラグ:データ復旧成功



・外付けハードディスクの故障状況、症状などについて(お客様談)

お客様談:もともとパソコンのバックアップ用に使っていた。プロジェクトが終わった数か月に 1 回程度、パソコンから重要なデータだけをコピーしていた。先月パソコンが壊れ、データはこの外付けハードディスクにしかなかった。時間ができたので新しいパソコンへデータをコピーしようとすると「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」エラーが発生。ドライブは開けるが、フォルダが開かない。なんとか開けるフォルダもありコピーを試すが、ほんの少しのデータをコピーするのには一晩かかった。ほとんどのフォルダは、このエラーで開けない。


・「ファイルまたはディレクトリが壊れているため…」エラーの原因と補足について


タイプ     : マヒ型
その他ポイント: 異常表示あり(S.M.A.R.T エラー)、不良多数
コンディション: 悪い

*用語については当社で勝手に名付けています。

ハードディスクにセクタ不良が発生していました。こちらの画像はハードディスクの SMART 情報です。なお、SMART 情報はハードディスクの記録であり、フリーソフトなどで簡単に調べられます。またセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が劣化して弱くなる故障です。磁力が劣化し、弱くなってしまうと、その部分は読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面の磁力が一気に弱くなることはありません。部分的な故障が大半です。

セクタ不良はハードディスクの宿命的な故障です。書き込み時は磁力を変更するため、負荷がかかり疲労が溜まります。そしていつかは磁力が劣化して弱くなります。そこでおまけのセクタが準備されていて、セクタ不良が起きるとおまけを使います。「05:代替処理済みのセクタ数」がそのおまけですが、しきい値よりも現在値及び最悪値が下回っており、「ボロボロになるまで使い切った」という解釈ができます。また「C5:代替処理保留中のセクタ数」がカウントされており、おまけがいっぱいで保留にしているセクタ情報もあるという意味です。

なお、前回の記事では同じように「異常」表示になっていました( スタートアップ修復後に「 Windows ブート マネージャー」のデータ復旧事例 )。そしてこちらの状態は悪くありませんでした。さらに、延べ10万台以上のハードディスクを使ってきた Google さんの調査報告では、ここまで使い切れず、その前に動作不良を起こす(故障する)ということです。ちなみに、このハードディスクを当社の作業マシンに接続すると「S.M.A.R.T. Failure」になります。Google さんの調査報告ではここまで使い切れるのは珍しいということです。状態としてまだまだ良い感じがしますが…

時間がまずおかしくなっています。「数か月に 1 回程度の使用」ということでお客様に確認しましたが、使わないときは電源すら入れていなかったということです。この値は異常です。セクタ不良の影響でハードディスクの機能自体がマヒしています。ここまで悪化が進行してしまうと、まともに応答しない(コントロールできない)など、状況はボロボロのケースが多いです。以上は数値上の補足です。数値では見えない状況については以下に進みます。

作業を進めてみると、こまごまとセクタ不良があり、クローン作成で 3 日かかりました。1TB で 3 日間は状況として悪い方です。「ほんの少しのデータをコピーするのには一晩かかった」とのことで、ここは悪化が進んでいたのかもしれません。なお、通電時間が長ければ長いほど悪化させてしまうこともあります。コピーに時間がかかるなど、挙動がおかしい場合は、作業を中止して、当社のようなサポート会社への依頼をご検討ください。

その他、このトラブルの概要については、以下のリンクでご確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。
「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」エラーの原因と対処法
「ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません」の原因と復旧方法
SMART Failure(SMART エラー)の原因と対処法


・「ファイルまたはディレクトリが壊れているため…」エラーのデータ復旧について

お客様に救出したデータをご確認いただいたところ、故障の影響もあって「たまに壊れたファイルがある」とのことでした。ただし重要な部分はしっかり生きているということで、無事OKでした。
作業期間:3日間。データ復旧。
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>>「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」の実績です。
RAID1「ファイルまたはディレクトリが壊れているため」の復旧事例
「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」の復旧事例
「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」の復旧事例

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2014年1月30日木曜日

ハードディスクを USB 変換しても開けないの復旧事例


現象:「ディレクトリ構造が壊れているため、読み取ることができません。」で開けない
OS:Windows XP
メーカー:Seagate社製3.5HDD
原因:ハードディスク障害(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談: XP のパソコンが最近、調子が悪かったこともあり、またサポートも終わるため Windows8 を購入した。ところが買った直後に XP パソコンが起動できず、バックアップができなくなってしまった。システム担当に相談したところ、外付けケースに入れればデータを引っ越せるし、会社でもそうやって入れ替えているとのこと。休みの日にやってくれるということで、飲み代でお願いした。しかし、外付けケースに入れても「ディレクトリ構造が壊れているため、読み取ることができません」でデータがコピーできず、故障が原因だと聞く。また手におえない故障の場合は当社を使っているとご紹介いただく。


・補足について

「ディレクトリ構造が壊れているため、読み取ることができません」や「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」エラーは、ディスクの記録方式が不明なときに発生します。概要については、外付けハードディスク「フォーマットされていません」の原因 デジタルカメラ、USBメモリ 及び なぜ「フォーマットされていません」エラーが発生するの? その注意点も 及び 「今すぐフォーマットしますか」フォーマットしては駄目です で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。


・原因と注意点について

セクタ不良でハードディスクの記録方式が読み込めず「ディレクトリ構造が壊れているため、読み取ることができません」が表示されていました。ちなみにセクタ不良とは「ハードディスク記録面の磁力が弱くなる」故障です。磁力の弱くなった部分については、読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

なお、パソコン内のハードディスクを取り外し、外付けハードディスクに変換できる部品が販売されています。新しいパソコンへ引っ越す際には重宝しますが、トラブルの発生した状態だとデータをコピーできません(軽度の論理障害くらいならいけるでしょう)。そこで、もしハードディスク故障が原因の場合は悪化させてしまう恐れもあります。通電時間の長さに比例して、悪化が進む恐れもあります。悪化させてしまうとデータ領域も壊してしまう恐れがあり重要なデータほどお早めにご依頼ください。*試すときは1回だけ試し、失敗する場合は重症です。

救出したデータをお客様にご確認いただきOKでした。

作業期間:2日間。データ復旧。
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「ディスクはフォーマットされていません」 IODATA の復旧事例
「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」セクタ不良の復旧事例
「ドライブ F: を使うにはフォーマットする必要があります」USBメモリの復旧事例

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2013年8月31日土曜日

「増設ハードデイスクが開けない」の復旧事例


現象:増設HDDが「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」で開けない
OS:Windows Vista
メーカー:マウスコンピュータ
原因:論理障害
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:パソコンの電源が落ちることが多々あり、セカンダリに接続したデータ保管用ハードディスクが古かったので、新しいディスクに交換し様子を見ることにした。起動に時間がかかるような「あれ?」と思うことが数回あったものの症状は劇的に改善。そして新しいハードディスクということもあり 3ヶ月程度バックアップをとっていなかったが・・・突然「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」で開けない。3ヶ月間分のロストなので費用はかけたくなかったが、当社の料金体系であれば救出する価値があるので依頼することにした。


・補足について

この「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」は、Windows やドライバといったプログラムの障害ではありません。ハードディスクの設定値に不整合が起きていたり、消失した場合に発生します。そして Windows7 や Vista 、XP でも起こるトラブルです。

このトラブルの概要については、「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」エラーの原因と対処法 で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。


・原因と注意点について

検査の結果、ハードディスクに故障はありませんでした。しかし、マザーボードのコンデンサに液漏れが多数ありましたので、パソコンの誤作動によってファイルシステムが書き変わってしまったトラブルと言えます。

5年以上使ったパソコンはトラブルが続く可能性もありますので、もしトラブルが起きた時は修理されるよりも買い換えられたほうが良いでしょう。

救出したデータをお客様にご確認いただき無事OKでした。

作業期間:1日間。データ復旧のみ。


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>>「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」の実績です。
RAID1「ファイルまたはディレクトリが壊れているため」の復旧事例
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「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」の復旧事例

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2013年8月28日水曜日

「今すぐフォーマットしますか?」でフォーマットできないハードディスクの復旧事例


現象:「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」で開けない
OS:なし
メーカー:アイオーデータ社
原因:ハードディスク障害(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:パソコンの隣に置いてある外付けハードディスクをパタンッと倒してしまった。その後で何日か使えていたが、突然「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」で開けない。間違えてフォーマットをしてしまったが失敗した。購入した事務機器屋さんに聞いてみると、ハードディスクが壊れている可能性が高いということで当社の電話番号を教えてもらった。


・補足について

「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」とはディスクの記録方式が不明なときに発生します。概要については、外付けハードディスク「フォーマットされていません」の原因 デジタルカメラ、USBメモリ 及び なぜ「フォーマットされていません」エラーが発生するの? その注意点も 及び 「今すぐフォーマットしますか」フォーマットしては駄目です で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。


・原因と注意点について

セクタ不良でハードディスクの記録方式が読み込めず「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」が表示されていました。ちなみにセクタ不良とは「ハードディスク記録面の磁力が弱くなる」故障です。磁力の弱くなった部分については、読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

なお、「外付けハードディスクをパタンッと倒してしまった」とのことですが、万が一、倒してしまってもセクタ不良は発生しません(倒したことによる故障の場合は、その直後からエラーになります)。ハードディスク自体が古いため、自然劣化と言いましょうか寿命です。

救出したデータをお客様にご確認いただきOKでした。

作業期間:3日間。データ復旧。
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2013年4月29日月曜日

他社さんで失敗の「ファイルまたはディレクトリが壊れているため」の復旧事例


現象:USB-HDDが「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」で開けない
OS:なし
メーカー:アイオーデータ
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:外付けハードディスクがフォーマットされていませんエラーで開かない。分解してセカンダリに接続したが状況は変わらず。大手ショップのサポートへ持ち込むものの、一部のデータしか取り出せなかった。多くのデータが消失したのでしょうか???



・補足について

この「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」は、Windows やドライバといったプログラムの障害ではありません。ハードディスクの設定値に不整合が起きていたり、消失した場合に発生します。そして Windows7 や Vista 、XP でも起こるトラブルです。

このトラブルの概要については、「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」エラーの原因と対処法 で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。


・原因と注意点について

ハードディスクの先頭のほうに密集したセクタ不良があり「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」が表示され開けない状態でした。ちなみにセクタ不良とはハードディスクの記録面の故障です。記録面に障害があれば読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

なお、他社さんで一部のデータしか取り出せなかったとのことで、セクタ不良の対処が甘かったことが推測できます。セクタ不良は 1,000を超えましたが、緻密に記録を取り、問題個所を特定し、スキップさせれば実は 1MB の影響もない状態でした。つまり多くのデータが消失したわけではなく、作業者が根本的な技術を理解していればなんとかできたトラブルと言えるでしょう。

ハードディスク容量が大きく、山場が3箇所あり時間はかかりましたが、お客様にご確認いただき、データは無事OKでした。

作業期間:3日間。データ復旧のみ。


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>>「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」の実績です。
RAID1「ファイルまたはディレクトリが壊れているため」の復旧事例
「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」の復旧事例
「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」の復旧事例

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2013年2月28日木曜日

特定フォルダのみ「アクセスできません」エラーの復旧事例


現象:USBハードディスクの特定フォルダが開けない。
OS:なし
メーカー:BUFFALO
原因:論理障害
フラグ:データ復旧成功



・USBハードディスクの特定フォルダが開けない状況について

お客様談:USBハードディスクの特定フォルダが「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」で開けなくなった。数日間使っていなかったので気付かなかったが、先日、間違えてコンセントを抜いてしまったのが原因かもしれない。データ復旧ソフトを試すが、削除済みデータのみが出てきた。目的のデータはなかった。


・補足

「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」は、Windows やドライバといったプログラムの障害ではありません。USBメモリのボリュームの設定値に不整合が起きていたり、消失した場合に発生します。

ちなみにですが、USB機器側のトラブルですので、Windows7 や Vista 、XP のどのパソコンに接続しても同じエラーが表示されます。

このトラブルの概要については、「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」エラーの原因と対処法 で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。


・原因と注意点について

ファイルシステムに不整合が発生し、USBハードディスクの特定フォルダが開けない状況でした。しかし、データを構成する情報が多く残っていましたので無事救出できました。お客様にご確認いただきOKでした(約120GB)。

なお、パーテーション情報がおかしくなったときもボリュームの設定値に不整合が起きるので「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」が発生します。ところが今回のようにファイルシステムの不整合が原因の場合もあります。

もしトラブルの原因がファイルシステムの不整合の場合は、testdisk などでパーテーション情報は操作しないでください。原因とマッチしない処置を行うと、データを再構築できなくなります。うかつな修復作業はむしろ悪化させてしまうことがありますのでここは要注意です。

ちなみにですが、データ復旧ソフトはオートマチックで簡単に作業ができる反面で、細かい設定をすることができません。そのため、複雑なトラブルになると失敗します。そこで作業については何回も試さず1回だけ試してください(失敗する場合は何回試しても失敗します)。

もしハードディスク故障が原因の場合は通電時間が長ければ長いほど、悪化させてしまう恐れがあります。ここは注意してください。悪化させてしまうとデータ領域も壊してしまう恐れがあり重要なデータほどお早めにご相談ください。

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>>「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」の実績です。
RAID1「ファイルまたはディレクトリが壊れているため」の復旧事例
「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」の復旧事例
「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」の復旧事例

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2013年1月25日金曜日

USB ハードディスク「ディスクはフォーマットされていません」で開けないの復旧事例


現象:外付けハードディスクが「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」で開けない
OS:Windows7
メーカー:Lenovo
原因:ハードディスク障害(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:支店で使っている 2年前に購入した Windows7 のノートパソコンがブルースクリーンで起動しなくなった。内臓のハードディスクを取り出し、USB ハードディスクにしたところ、「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」で開けない。元に戻したが、メーカーロゴの後の黒い画面で停止し、Windows がまったく起動しなくなってしまった。過去にも同じようなことがあったのですが、これって何が原因なのでしょうか? こまごまとしたオフィス関係のファイルがたくさんあり、取り出せるだけ取り出してほしい。


・補足について

「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」とはディスクの記録方式が不明なときに発生します。概要については、外付けハードディスク「フォーマットされていません」の原因 デジタルカメラ、USBメモリ 及び なぜ「フォーマットされていません」エラーが発生するの? その注意点も 及び 「今すぐフォーマットしますか」フォーマットしては駄目です で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

また今回のように状態が悪化するケースについては、論理障害ではなく何かしらの部品が壊れていると判断して間違いないでしょう。重要なデータが保存されている場合は、お早めにご依頼ください。


・原因と注意点について

セクタ不良でハードディスクの記録方式が読み込めず「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」が表示されていました。ちなみにセクタ不良とはハードディスクの記録面の故障です。記録面に障害があれば読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

なお、フォーマットしてしまうと取り出せたはずのデータも取り出せなくなる可能性があり、このメッセージが表示された時は必ずキャンセルしてください。トラブル発生している上からさらにフォーマットしてしまう形になり、トラブルにトラブルを重ねる結果になります。

またハードディスクに故障があると通電しているだけでも悪化させてしまいます。通電時間の長さに比例して、悪化が進む恐れもあります。悪化させてしまうとデータ領域も壊してしまう恐れがあり重要なデータほどお早めにご相談ください。

なお、購入から 3年未満のPCのハードディスク故障が目立ちます。お持ちこみいただいたPCのすべてが Windows7 だけの日ということもあります。購入から日が浅ければ壊れないということはありません。機械ものですので、どうしても故障が起きてしまうことも。ここは油断せず、日頃からバックアップしてください。当社ではバックアップシステムの構築サービスも行っておりますのでお困りの際はお声掛けください。

いろいろと試された後ということもあり、コンディションの良くない状態でしたが、救出したデータをお客様にご確認いただきOKでした(約20GB)。

作業期間:3日間。データ復旧。
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>>同じ現象のデータ復旧実績です。
Win7 「黒い画面でカーソルが点滅」 NEC LaVie の復旧事例
「ドライブ F: を使うにはフォーマットする必要があります」USBメモリの復旧事例
「ディスクはフォーマットされていません」 IODATA の復旧事例

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2012年10月8日月曜日

「ドライブ F: を使うにはフォーマットする必要があります」USBメモリの復旧事例


現象:USBメモリのアイコンをクリックすると「ドライブを使うにはフォーマットする必要があります」が表示され、開けない。
OS:なし
メーカー:BUFFALO社 USBメモリ
原因:論理傷害
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:1時間前まで問題なく使えていた USBメモリだが、突然「ドライブ F: を使うにはフォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」エラーが表示され、開けない。USBメモリの故障は以前にも経験したので、データのバックアップは定期的にとっている。仕事上絶対に必要なファイルはバックアップしてあったので助かったが、多くは古いまま新しいものをバックアップしていない状態だった。絶対に必要とまでは思わないが、また作り直すことを考えたら必要かなと思えるデータが沢山ある。 chkdsk コマンドは試してみたが「RAW・・・」という表示で修復できなかった。


・補足について

「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」とはディスクの記録方式が不明なときに発生します。概要については、外付けハードディスク「フォーマットされていません」の原因 デジタルカメラ、USBメモリ 及び なぜ「フォーマットされていません」エラーが発生するの? その注意点も で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

なお、多少メッセージが違いますが今回の「ドライブ F: を使うにはフォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」も上記と同じエラーです。

ちなみに、このエラーは chkdsk コマンドで修復を試します。そして chkdsk コマンドは Windows で採用している NTFS 及び FAT32 フォーマットの不整合を直すコマンドですので、フォーマットを認識できないときは直せません。そのため情報が消失し、RAW と認識された場合は(NTFS 及び FAT32 と認識できないので)失敗します。


・原因と注意点について

USB メモリに故障はありませんでした。しかし記録方式などの情報が消失していたため「ドライブ F: を使うにはフォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」が表示されていました。

そしてデータが保管されている領域に問題はなく、すべてのデータが救出できました。

なお、トラブルが発生している状態でフォーマットしてしまうと救出率がグンと下がってしまいます。重要なデータが残っている場合はフォーマットせずにご依頼ください。

作業期間:1日間。データ復旧。
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2012年9月16日日曜日

増設HDD 「ディスクはフォーマットされていません」 DELLの復旧事例


現象:増設HDDが「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」で開けない
OS:Windows7
メーカー:DELL
原因:ハードディスク障害(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:マザーボード故障のため Windows Vista で使っていたハードディスクを、Windows7 マシンのセカンダリに接続し、Dドライブとして使っていた。メインのデータはCドライブに移さず、そのままDドライブで使っていた。朝、電源を入れるとしばらくマウス・カーソルがグルグル回って起動に時間がかかっていた。さらにマイコンピュータが開くのに時間がかかった。Dドライブを開くと「ドライブ D のディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」メッセージが表示され、開けない。PC担当に確認してもらったところ、ハードディスク故障であり、サルベージも不可とのことだった。


・補足について

「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」とはディスクの記録方式が不明なときに発生します。概要については、外付けハードディスク「フォーマットされていません」の原因 デジタルカメラ、USBメモリ 及び なぜ「フォーマットされていません」エラーが発生するの? その注意点も で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

そのハードディスクの記録方式が単純に消えている場合は時間のかかる理由がないため、マイコンピュータですぐ認識されます。またハードディスクに故障(セクタ不良やヘッド不良)があり、記録方式を読みに行ってるのになかなか読み込めない場合はその時間分認識が遅くなります。今回のようにマイコンピュータに表示されるまで時間がかかります。

ちなみにですが、ハードディスクをセカンダリに接続する場合は、バックアップ用で使われたほうが良いでしょう。これは新しいハードディスクでも壊れるときは壊れてしまうためです。バックアップは重要ですので、もし使い分ける必要がないならバックアップ用に使ってください。


・原因と注意点について

セクタ不良でハードディスクの記録方式が読み込めず「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」が表示されていました。ちなみにセクタ不良とはハードディスクの記録面の故障です。記録面に障害があれば読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

なお、ハードディスクに故障があると通電しているだけでも悪化させてしまいます。データ復旧ソフトで負荷をかけてしまえばさらに悪化させてしまうでしょう。もしデータ復旧ソフトを試す場合は1回だけ試し(何回試しても結果は同じであるため)さらなる悪化を予防してください。

また「 chkdsk 」コマンドを試される場合もハードディスクに故障がないことを確認してから行ってください。直すつもりが、誤作動してデータを壊してしまう恐れもあります。重要なデータほどお早めにご相談ください。

作業期間:2日間。データ復旧。
コメントを付けているため、すべての事例を紹介できませんが、もしお困りの際は実績豊富な当社へご相談ください! 関東エリアは出張作業もやってます!


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2012年8月8日水曜日

RAID1「ファイルまたはディレクトリが壊れているため」の復旧事例



現象:RAID1のUSB-HDDが「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」で開けない
OS:なし。ハードウェアRAID
メーカー:? 日立製HDD×2台
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)「SMART Failer」エラーあり
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:RAID1のUSBハードディスクをパソコンに接続し、共有フォルダの設定を行い使っていた。他のパソコンから共有フォルダが開けないと聞き、確認したところ「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」が表示され開けない。chkdsk コマンドを試したところ、途中のパーセンテージで進まなくなり電源断。その後からドライブが表示されるまで異常に時間がかかるようになった。ケースから 2つのハードディスクを取り出し、パソコンのセカンダリに接続すると両方とも「SMART Failer」エラーが表示される。両方のハードディスクが故障してしまうとは想定外だった。


・補足について

この「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」は、Windows やドライバといったプログラムの障害ではありません。ハードディスクの設定値に不整合が起きていたり、消失した場合に発生します。そして Windows7 や Vista 、XP でも起こるトラブルです。

このトラブルの概要については、「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」エラーの原因と対処法 で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

また「SMART Failer」はハードディスク障害のエラーメッセージです。ハードディスクに基準値を超える劣化があるとこのメッセージを表示し、バックアップを促します。このトラブルの概要については、SMART Failure(SMART エラー)の原因と対処法 で確認してください。

RAID1 や RAID5、10 は複数のディスクにバックアップを持つため、仮にひとつのディスクに故障が発生しても停止することはありません。そして理論上故障に強いのですが、同時に複数のディスクが壊れてしまってはデータを保護できません。今回のように搭載されているハードディスクが全滅することもありますので、どの RAID 構成であってもバックアップをとって保護してください。

ちなみにですが、共有フォルダのバックアップについては、自動化できるソフトウェアもありますのでご利用ください。当社ではバックアップシステムの構築サービスも行っておりますのでぜひお声掛けください。


・原因と注意点について

ハードディスクの先頭のほうにセクタ不良があり「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」が表示され開けない状態でした。ちなみにセクタ不良とはハードディスクの記録面の故障です。記録面に障害があれば読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

自作ではメーカーや機種違いのハードディスクを搭載させることができますが、既製品は機種が同じであったり、さらにはロットが同じというケースもあります。つまり同時期に生産されたハードディスクのため、今回のように同時に壊れることも多々あります。RAID1 や RAID5 は理論上故障に強いのですが、同時にディスクが壊れてしまってはデータを保護できません。どの RAID 構成であってもバックアップをとって保護してください。

なお、ハードディスクに故障がありましたので、通電時間が長ければ長いほど、悪化させてしまう恐れがあります。ここは注意してください。ちなみに修復を試す場合はまずディスクの検査を行い、作業については何回も試さず1回だけ試してください(失敗する場合は何回試しても失敗します)。悪化させてしまうとデータ領域も壊してしまう恐れがあり重要なデータほどお早めにご相談ください。

作業期間:2日間。データ復旧。
コメントを付けているため、すべての事例を紹介できませんが、もしお困りの際は実績豊富な当社へご相談ください! 関東エリアは出張作業もやってます!


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2012年8月4日土曜日

USBメモリ「ファイルシステムの種類は RAW です」の復旧事例



現象:USBメモリが開けず、chkdsk コマンドでの修復不可。データ復旧ソフトも失敗。
OS:なし
メーカー:BUFFALO
原因:論理障害
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:安全な取り外しを行わず、USB メモリを抜いてしまった。その後から「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」というメッセージが表示される。他のパソコンに接続しても同様。chkdsk コマンドを試すものの「ファイルシステムの種類は RAW です。RAW ドライブに CHKDSK は使用できません。」メッセージが表示され、修復できない。データ復旧ソフトを試したところほぼ救出できたが、データをクリックしてもエラーになり開けるものがまったくない。


・補足について

「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」とはディスクの記録方式が不明なときに発生します。概要については、外付けハードディスク「フォーマットされていません」の原因 デジタルカメラ、USBメモリ 及び なぜ「フォーマットされていません」エラーが発生するの? その注意点も で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

ちなみに「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」エラーは、chkdsk コマンドで修復を試します。そして chkdsk コマンドは Windows で採用している NTFS 及び FAT32 フォーマットの不整合を直すコマンドですので、フォーマットを認識できないときは直せません。そのため情報が消失し、RAW と認識された場合は(NTFS 及び FAT32 と認識できないので)失敗します。

またデータ復旧ソフトで失敗する理由については、データ復旧ソフトで失敗する原因と注意点(論理障害) で確認してください。


・原因と注意点について

USB メモリに故障はありませんでした。しかし記録方式などの情報が消失していたため「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」が表示されていました。

そしてデータが保管されている領域に問題はなく、すべてのデータが救出できました。

なお、トラブルが発生している状態でフォーマットしてしまうと救出率がグンと下がってしまいます。重要なデータが残っている場合はフォーマットせずにご依頼ください。

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2012年7月14日土曜日

「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」の復旧事例


現象:共有フォルダが「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」で開けない
OS:Windows XP
メーカー:日立製HDD
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:古いPCを部署のネットワーク共有フォルダとして使っていた。ハードディスクは2年前に購入しセカンダリに接続。共有フォルダが開けないと聞き、試したところ「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」が表示され開けない。またマイコンピュータを開いたときにドライブが表示されるまで異常に時間がかかった。他のPCのセカンダリに接続しても同現象。2年前に購入したのと共有フォルダのバックアップ方法がわからず、バックアップはない。


・補足について

この「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」は、Windows やドライバといったプログラムの障害ではありません。ハードディスクの設定値に不整合が起きていたり、消失した場合に発生します。そして Windows7 や Vista 、XP でも起こるトラブルです。

このトラブルの概要については、「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」エラーの原因と対処法 で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

また共有フォルダのバックアップについては、自動化できるソフトウェアもありますのでご利用ください。ちなみにですが、当社ではバックアップシステムの構築サービスも行っておりますのでぜひお声掛けください。


・原因と注意点について

ハードディスクの先頭のほうにセクタ不良があり「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」が表示され開けない状態でした。ちなみにセクタ不良とはハードディスクの記録面の故障です。記録面に障害があれば読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

なお、マイコンピュータにドライブが表示されるまでに異常に時間がかかる場合はハードディスク故障を疑って間違いありません。ハードディスクに故障があると通電しているだけでも悪化させてしまう恐れがあり、データ領域も壊れてしまうと救出率が下がります。重要なデータほどお早めにご相談ください。

ちなみに修復作業を行う場合ですが、今回のようにハードディスク故障が原因の可能性もありますので作業を行う場合は注意深く行ってください。失敗したメッセージが表示される場合、修復作業中に固まる場合、動作が遅く進行が進まない場合、おおよそですが1時間を超えた場合は異常と考えたほうが良いでしょう。悪化させてしまう恐れもあります。

また 1回失敗したものが 2回目で成功するということは理論的にありません。失敗する場合はお早めにご相談ください。

作業期間:2日間。データ復旧。
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2012年6月26日火曜日

「ドライブ F のディスクはフォーマットされていません」BUFFALO の復旧事例



現象:「ドライブ F のディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」で開けない
OS:なし
メーカー:BUFFALO(ディスク部分はSeagate社製)
原因:ハードディスク障害(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:外付けハードディスクをダブルクリックすると「ドライブ F のディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」と表示され開くことができない。もともとバックアップ専用で使っていて、多くのデータがパソコンにもある。しかし、確認したところ古いままのデータもパソコンにあった。これは仮のため一旦は外付けハードディスク内のデータを修正し、その後の確定後にパソコンにコピーする予定のものが未処理であった。マスターとサブのデータの取り扱いが不適切であった。なお、システム部のほうで「 chkdsk 」コマンドを試したが RAW ドライブというメッセージが出て失敗し、データ復旧ソフトも試したが取り出したデータはほぼ開けない(ほぼ壊れていた)状態だった。



・補足について

「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」とはディスクの記録方式が不明なときに発生します。概要については、外付けハードディスク「フォーマットされていません」の原因 デジタルカメラ、USBメモリ 及び なぜ「フォーマットされていません」エラーが発生するの? その注意点も で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

またディスクの記録方式が不明であれば RAW ドライブという扱いになります。「 chkdsk 」コマンドは NTFS 又は FAT フォーマットを修復するコマンドですので RAW と認識する場合は失敗します。ただしこの設定値の消失具合によっては NTFS 又は FAT フォーマットを認識できますので、ディスクの検査を行った上で「 chkdsk 」コマンドを実行してください。軽度な原因であればトラブル前の状態に直ります。

なお、データ復旧ソフトはワンクリックで操作できる反面で細かい設定ができません。そのため、手動で NTFS と設定できれば結果は変わるのかもしれませんが、間違った認識をする場合は何回実行しても間違えるため失敗します。


・原因と注意点について

ハードディスクの先頭にセクタ不良があり、その部分にハードディスクの記録方式が書き込まれていたため読み込みができず「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」が表示されていました。ちなみにセクタ不良とはハードディスクの記録面の故障です。記録面に障害があれば読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

なお、ハードディスク故障が原因の可能性もありますのでトラブル発生時に修復作業を行う場合は注意深く行ってください。失敗したメッセージが表示される場合、修復作業中に固まる場合、動作が遅く進行が進まない場合、おおよそですが1時間を超えた場合は異常と考えたほうが良いでしょう。悪化させてしまう恐れもあります。

また 1回失敗したものが 2回目で成功するということは理論的にありません。通電時間が長ければ長いほど、悪化させてしまう恐れがあります。悪化させてしまうとデータ領域も壊してしまう恐れがあり重要なデータほどお早めにご相談ください。

データ運用の注意点については、今回のケースのようにパソコン又は外付けハードディスクどちらかのデータのみを変更するというのは良くありません。変更後でどうなるかわからない仮の修正の場合は、ファイル名の後に「20120626(日付など)」を付けるなど、別のファイルとして新たに保存してください。外付けハードディスクのデータだけ仮に修正すると、何かトラブルが起きた際にパソコンのデータは古いままということがあるかもしれません。とにかく同じデータを別々に保存しておくのが鉄則ですし、そうなるように運用してください。

作業期間:2日間。データ復旧のみ。
コメントを付けているため、すべての事例を紹介できませんが、もしお困りの際は実績豊富な当社へご相談ください! 関東エリアは出張作業もやってます!


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