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2015年2月22日日曜日

ちょっとの劣化で起動しない Linkstation RAID0 のデータ復旧事例


現象:Linkstation を認識しない。
OS:Linux XFS フォーマット RAID0
メーカー:BUFFALO社
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・Linkstation 故障状況、症状などについて(お客様談)

スタッフ各々でメモリにデータを入れていたが、皆で使う共通のデータが増えてきたため、Linkstation にした経緯がある。出社すると赤ランプ点滅でアクセスできない。故障を考えたことがなかった。まさか皆の仕事が止まってしまうとは。何か良い運用方法はあるのでしょうか???


・LinkStation 故障の原因と補足について


タイプ     : 踏ん張れない型
その他ポイント: なし
コンディション: とても良い

*用語については当社で勝手に名付けています。

ハードディスクにセクタ不良が発生していました。こちらの画像はハードディスクの SMART 情報です。なお、SMART 情報はハードディスクの記録であり、フリーソフトなどで簡単に調べられます。またセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が劣化して弱くなる故障です。磁力が劣化し、弱くなってしまうと、その部分は読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面の磁力が一気に弱くなることはありません。部分的な故障が大半です。

セクタ不良はハードディスクの宿命的な故障です。書き込み時は磁力を変更するため、負荷がかかり疲労が溜まります。そしていつかは磁力が劣化して弱くなります。そこでおまけのセクタが準備されていて、セクタ不良が起きるとおまけを使います。「05:代替処理済みのセクタ数」がそのおまけですが、カウントされておらずおまけを使っていないという意味です。しかし「C5:代替処理保留中のセクタ数」はカウントされており、セクタ不良が起きたけどおまけを使うことができなかったという意味です。

以上は数値上の補足です。数値では見えない状況については以下に進みます。

不良を感じさせないくらい普通に動作する状態でした。このハードディスクはノートパソコンでも使われているタイプです。もし Windows のノートパソコンで使っていれば、あと3日間程度は「なんか調子悪いぞ」と思いながらも動作できたでしょう。その間にバックアップできました。そして NAS は故障のはじまりのちょっとした劣化であっても踏ん張れないケースがあります。

なお、「何か良い運用方法」ということですが、このようにトラブルが起きてからバックアップすることは難しかったりします。スケジュールでバックアップする機能があり、普段から外付けハードディスクなどにデータをバックアップするのがベストです。最悪、NAS が故障した時は、外付けハードディスクからデータを戻します。

その他 NAS 全般のトラブルについては、「 NAS を認識しない、アクセスできない時の対処法 LinkStation、TeraStation、LAN DISK 」、「 LinkStation のフォルダが開けない、消えた?! その原因と注意点 」、「 NAS のデータ復旧を大実験!仕組みを大公開 」も確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。


・LinkStation のデータ復旧について

ハードディスクの状態は良く、データの取り出しはまったく問題ありませんでした。お客様に救出したデータをご確認いただき無事OKでした。
作業期間:2日間。データ復旧。
コメントを付けているため、すべての事例を紹介できませんが、もしお困りの際は実績豊富な当社へご相談ください! 関東エリアは出張作業もやってます!


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2015年1月8日木曜日

Linkstation ランプ点滅で認識しないのデータ復旧事例


現象:Linkstation を認識しない。
OS:Linux XFS フォーマット
メーカー:BUFFALO社
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・Linkstation 故障状況、症状などについて(お客様談)

購入してまだ数か月しか経っていない Linkstation がネットワークから認識できなくなった。デスクトップに置いてあるショートカットからもアクセスできない。また NAS Navigator でも表示されず。メーカーサポートに問い合わせると、電源の抜き差しで直ると聞く。試してみたが、ランプが点滅し続け、ネットワークから認識できない。


・LinkStation 故障の原因と補足について


タイプ     : パンク型
その他ポイント: 初期不良
コンディション: とても良い

*用語については当社で勝手に名付けています。

ハードディスクにセクタ不良が発生していました。こちらの画像はハードディスクの SMART 情報です。なお、SMART 情報はハードディスクの記録であり、フリーソフトなどで簡単に調べられます。またセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が劣化して弱くなる故障です。磁力が劣化し、弱くなってしまうと、その部分は読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面の磁力が一気に弱くなることはありません。部分的な故障が大半です。

セクタ不良はハードディスクの宿命的な故障です。書き込み時は磁力を変更するため、負荷がかかり疲労が溜まります。そしていつかは磁力が劣化して弱くなります。そこでおまけのセクタが準備されていて、セクタ不良が起きるとおまけを使います。「05:代替処理済みのセクタ数」がそのおまけで、すでにカウントされています。また「C5:代替処理保留中のセクタ数」と「C6:回復不可能セクタ数」もカウントされており、おまけを使えないセクタ不良が詰まり、パンクし、処理が停止しています。

以上は数値上の補足です。なお、購入から数か月ということで、疲労が溜まるというよりは、ちょっとの負荷で壊れてしまったと言えます。原因は、初期不良です。数値では見えない状況については以下に進みます。

作業を進めてみると、コンディションはとても良く、2TB ハードディスクではあるもののクローンディスクの作成に数時間で終わりました。当社のような機械レベルの動作であれば、それこそまだまだ正常な範疇で動作してくれます。ところが「ランプが点滅し続け、ネットワークから認識できない」とあるように OS レベルでは動作不能です。これはセクタ不良の影響で処理がパンクし、応答速度が遅いために起こります。負荷の高い作業にはついていけないということです。

このように見た目の状況としては動作不全を起こし、末期症状(ボロボロ)のようですが、実はちょっとした原因でパンクし、ハードディスクの状態としては良好というケースもあります。

その他 NAS 全般のトラブルについては、「 NAS を認識しない、アクセスできない時の対処法 LinkStation、TeraStation、LAN DISK 」、「 LinkStation のフォルダが開けない、消えた?! その原因と注意点 」、「 NAS のデータ復旧を大実験!仕組みを大公開 」も確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。


・LinkStation のデータ復旧について

ハードディスクの状態は良く、また RAID モデルではないため、データの取り出しはまったく問題ありませんでした。お客様に救出したデータをご確認いただき無事OKでした。
作業期間:2日間。データ復旧。
コメントを付けているため、すべての事例を紹介できませんが、もしお困りの際は実績豊富な当社へご相談ください! 関東エリアは出張作業もやってます!


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2014年12月5日金曜日

Linkstation RAID0 EM モードのデータ復旧事例


現象:Linkstation が EMモードでデータが開けない。
OS:Linux RAID0 XFS フォーマット
メーカー:BUFFALO社
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・Linkstation 故障状況、症状などについて(お客様談)

Linkstation のデータが開けなくなり、パソコンの NAS Navigator から確認すると EM モードになっていた。ネットで調べてファームウェアのアップデートを試すが状況は変わらず。電源は入れっぱなしでシャットダウンすることはなかった。しかし、ガンガン使うのではなく、たまにアクセスする程度。あまり使っていないのに壊れるとは考えられず、バックアップはしていなかった。


・LinkStation 故障の原因と補足について

タイプ: 突発型、NAS 病、併発型、誤作動有り
コンディション: 良い

*用語については当社で勝手に名付けています。

No.2 ハードディスクにセクタ不良が発生していました。 RAID0 の No.1 ハードディスクは正常です。こちらの画像は No.2 ハードディスクの SMART 情報です。なお、SMART 情報はハードディスクの記録であり、フリーソフトなどで簡単に調べられます。またセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が劣化して弱くなる故障です。磁力が劣化し、弱くなってしまうと、その部分は読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面の磁力が一気に弱くなることはありません。部分的な故障が大半です。

セクタ不良はハードディスクの宿命的な故障です。書き込み時は磁力を変更するため、負荷がかかり疲労が溜まります。そしていつかは磁力が劣化して弱くなります。そこでおまけのセクタが準備されていて、セクタ不良が起きるとおまけを使います。「05:代替処理済みのセクタ数」がそのおまけですが、カウントされておらずおまけを使っていないという意味です。しかし「C5:代替処理保留中のセクタ数」と「C6:回復不可能セクタ数」はカウントされており、セクタ不良が起きたけどおまけを使うことができなかったという意味です。

このような数値は、突発型と言いましょうか、ある日突然たくさんの不良が起きると処理しきれずこうなります。ちなみに疲労が蓄積されるようなのんびり発生する分には「05:代替処理済みのセクタ数」のおまけがしっかりと使われます。さらにこのような数値の場合は、カウントされていないセクタ不良もあって、作業を進めると実はたくさんあったなんてこともあります。以上は数値上の補足です。数値では見えない状況については以下に進みます。

作業を進めてみると、カウントされていないセクタ不良はなく、まだまだ劣化のはじまった初期段階の状態でした。コンディションは良く、2TB ハードディスクではあるもののクローンディスクの作成に 1 日かかりませんでした。そして通常であれば、クローンディスクで RAID0 のマウントをすれば完了のはずが… パーテーション情報が書き換わりズレていたため、クローンディスクのパーテーション情報を書き換える必要がありました。ちなみにですが、これは正常なハードディスクでも NAS トラブルで見る症状です。NAS 特有の症状と言えるでしょう。セクタ不良発生時に誤作動し併発したものです。

その他 NAS 全般のトラブルについては、「 NAS を認識しない、アクセスできない時の対処法 LinkStation、TeraStation、LAN DISK 」、「 LinkStation のフォルダが開けない、消えた?! その原因と注意点 」、「 NAS のデータ復旧を大実験!仕組みを大公開 」も確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。


・LinkStation のデータ復旧について

LinkStation も含めて NAS 全般でそうですが、OS のパーテーションとデータが保存されるパーテーションが違います。たとえばパソコンであれば、Windows の C ドライブにマイドキュメントなどのデータが保存されますが、NAS の場合は OS とデータが別々のパーテーションに保存されます。

そしてデータが保存されているパーテーションにセクタ不良が発生していたため、データ障害が懸念されましたが… お客様に救出したデータをご確認いただき無事OKでした。
作業期間:2日間。データ復旧。
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2014年11月30日日曜日

一部のフォルダが開かない Linkstation RAID0 のデータ復旧事例


現象:Linkstation のフォルダが開かない。
OS:Linux RAID0 XFS フォーマット
メーカー:BUFFALO社
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・Linkstation 故障状況について

Linkstation の一部のフォルダが開かなくなった。ただ以前からネットにつながらない、ネットワークプリンタを認識しないなど、ちょこまかとネットワークがらみのトラブルがある。そして Linkstation にあるエクセルファイルが開かないなんてこともたまにあり、いつも通り再起動で直るものだと思っていた。ところが再起動後に EM モードになる。ネットで調べてファームウェアをアップデートしようと試すがエラーになる。他社さんに持ち込んでハードディスク故障と診断されたが、まだ 1 年くらいしか使っていないため半信半疑だった。さらに高額で予算オーバーだった。


・LinkStation の補足と注意点について

当社は対面で状況をご説明しています。そして 2 番のハードディスクにセクタ不良があることを一緒に確認しました。なお、セクタ不良は SMART 情報に記録される仕組みがあるため、フリーソフトで簡単に確認できます。詳しくは「 NAS を認識しない、アクセスできない時の対処法 LinkStation、TeraStation、LAN DISK 」で検査方法を紹介していますので、悪化させないためにもぜひ読んでください。

ちなみにですが、今回はハードディスク故障が原因ですが直せるトラブルの場合もあります。 LinkStation のフォルダが開けない、消えた?! その原因と注意点 も確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。


・LinkStation のデータ復旧について

ハードディスク検査の結果、2 番のハードディスクにセクタ不良がありました。つまりハードディスク故障が原因です。そしてセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が弱くなる故障です。磁力が弱くなってしまうと、その部分は読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面の磁力が一気に弱くなることはありません。部分的な故障が大半です。

データが保存されているエリアにセクタ不良が点在していたため、データ障害が懸念されましたが、お客様に救出したデータをご確認いただきOKでした。
作業期間:3日間。データ復旧。
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2014年11月28日金曜日

突然 LANDISK RAID5 から警告音のデータ復旧事例


現象:LANDISK の警告音が鳴りやまない。
OS:Linux RAID5
メーカー:アイ・オー・データ社
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・LANDISK 故障状況について

お客様談:最近になってエクセルを開くだけでも凄く時間がかかることがあった。再起動で解決することや頻発ではないことから、それほど気にしていなかった。しかし、再起動させると突然 LANDISK から警告音が鳴りはじめた。RAID5 でこんなトラブルが起きるなんて想定していなかった。それでも自分で何かできるだろうと調べていたところ RAID 崩壊と知り打つ手なし。他社さんに出すものの見積もりが高額で上司から許可が出ず。


・LANDISK 故障の補足について

RAID5 は複数台のハードディスクをひとつのものとして動作します。グループみたいなものです。上位機種であればハードディスク 3 台のグループで RAID5 を組み、残り 1 台はバックアップ用に単発で使う設定もできます。そしてこのグループがわからなくなってしまうことを RAID 崩壊と言い、RAID の仕組み根本のトラブルです。ちなみにグループのことを正確にはアレイと言います。

RAID5 は、ハードディスク 4 台中 1 台までの故障であれば稼働できる仕組みではあるものの、今回のように RAID が崩壊したり、筐体そのものが壊れたり、ファイルシステムの異常(フォルダが開けない、消える) 、間違えて消してしまうといったことからデータを保護することはできません。ここは油断せずにバックアップしてください。

なお、NAS トラブル全般については、NAS のデータ復旧を大実験!仕組みを大公開LinkStation のフォルダが開けない、消えた?! その原因と注意点 も確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。


・LANDISK のデータ復旧について

4 番のハードディスクにセクタ不良がありました。つまりハードディスク故障が原因です。そしてセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が弱くなる故障です。磁力が弱くなってしまうと、その部分は読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面の磁力が一気に弱くなることはありません。部分的な故障が大半です。

1、2、3 番のハードディスクは正常でしたので、仮想的に RAID5 を組み、データを取り出しました。お客様に救出したデータをご確認いただきOKでした。
作業期間:1日間。データ復旧。
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2014年11月7日金曜日

ハードディスク故障が続く Linkstation RAID5 のデータ復旧事例


現象:Linkstation が 赤ランプで起動しない
OS:Linux RAID0 XFS フォーマット RAID5
メーカー:BUFFALO社
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・Linkstation 赤ランプの状況について

お客様談:先月 2 番のハードディスクが赤ランプになり交換した。ハードディスク交換など復旧はとても簡単だった。そして異常なく使えていたものの、今度は 4 番のハードディスクが赤ランプになる。そこでハードディスクを交換し復旧を試したが状況が変わらない。購入した事務機器屋さんに見てもらうと、RAID の崩壊か Linkstation 本体の故障が考えられ、どちらにしてもデータを残したままの復旧はできないとのことだった。


・LinkStation 赤ランプの補足と注意点について

同じロットのハードディスクを使っているため、ひとつのハードディスクが故障すると連続で壊れるなんてことも実際にあります。そして今回の故障の原因ですが、実は 3 番のハードディスクも故障していました。したがって 3 番と 4 番のハードディスクを交換すれば赤ランプは解消されます。ただし、RAID5 ですのでハードディスクが 2 台故障すると、データを残したまま修理することは不可能です。

ちなみにですが、ハードディスク故障時に RAID 崩壊することもよくある話だったりします。今回の RAID 構成が RAID10 や RAID6 であれば 2つのハードディスクが故障しても復活できましたが、RAID 崩壊しては復活できません。つまりどの RAID 構成であってもバックアップは重要です。 NAS Navigator から簡単に設定できますのでバックアップは必ずしてください。

なお、NAS トラブル全般については、NAS のデータ復旧を大実験!仕組みを大公開LinkStation のフォルダが開けない、消えた?! その原因と注意点 も確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

ちなみにですが、トラブル全般で機器の故障も十分に考えられます。「 NAS を認識しない、アクセスできない時の対処法 LinkStation、TeraStation、LAN DISK 」で検査方法を紹介していますので、悪化させないためにも ぜひ読んでください。


・LinkStation のデータ復旧について

ハードディスク検査の結果、3 番と 4 番のハードディスクにセクタ不良がありました。つまりハードディスク故障が原因です。そしてセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が弱くなる故障です。磁力が弱くなってしまうと、その部分は読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面の磁力が一気に弱くなることはありません。部分的な故障が大半です。

セクタ不良の起き始めのような軽度な状態でした。データが保存されているエリアは問題なくほぼすべてのデータが復旧できました。お客様に救出したデータをご確認いただきOKでした。
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2014年10月8日水曜日

Linkstation EMモード RAID0 のデータ復旧事例



現象:Linkstation が EMモード で開けない
OS:Linux RAID0 XFS フォーマット
メーカー:BUFFALO社
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・Linkstation EMモードの状況について

お客様談:先週末まで普通に使えていたが、週明けから Linkstation の共有フォルダが開かない。そこで設定の問題かと思い NAS Navigator を開くと、EMモードになっていることが判明する。ネットで調べてファームウェアをアップデートしようと試すも 99% まで進むと失敗する。他社さんへ持ち込むもののあまりに高額で予算オーバーだった。


・LinkStation EMモードの補足と注意点について

EMモードは LinkStation のファームウェアをアップデートすることで原因となっている不具合を直すことができます。ところがハードディスクが故障して発生している可能性もありますので何回も試さず、1回だけ試してください(何回実行しても失敗します)。なお、故障している場合はアップデートで直せません。また故障している場合は、通電時間が長ければ長いほど、悪化させてしまう恐れがあります。悪化させてしまうとデータ領域も壊してしまう恐れがあり重要なデータほどお早めにご相談ください。

NAS トラブル全般については、NAS のデータ復旧を大実験!仕組みを大公開LinkStation のフォルダが開けない、消えた?! その原因と注意点 も確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

ちなみにですが、トラブル全般で機器の故障も十分に考えられます。「 NAS を認識しない、アクセスできない時の対処法 LinkStation、TeraStation、LAN DISK 」で検査方法を紹介していますので、悪化させないためにも ぜひ読んでください。


・LinkStation のデータ復旧と注意点について

ハードディスク検査の結果、2番のハードディスクにセクタ不良がありました。つまりハードディスク故障が原因です。そしてセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が弱くなる故障です。磁力が弱くなってしまうと、その部分は読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面の磁力が一気に弱くなることはありません。部分的な故障が大半です。

セクタ不良の影響で転送速度にバラつきがあり、LinkStation が EMモードになっていました。しかし、データが保存されているエリアは問題なくほぼすべてのデータが復旧できました。お客様に救出したデータをご確認いただきOKでした。

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2014年9月9日火曜日

HDD1 の認識ができない LANDISK のデータ復旧事例


現象:LANDISK へアクセスできない。
OS:Linux RAID0
メーカー:アイ・オー・データ社
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・LANDISK 故障状況について

お客様談:LANDISK ( RAID0 )のファイルが開かない。ドライブを開くこともできない。他のマシンも同現象。再起動しても直らなかった。たまたま「 NAS を認識しない、アクセスできない時の対処法 LinkStation、TeraStation、LAN DISK 」のコラムを見つけ検査すると、No.1 は認識にするのに時間がかかり、S.M.A.R.t 値も表示されない。No.2 は正常だった。自社での解決ができないと判断し、何件かの業者に電話する。しかし、どこも高額だった。


・LANDISK 故障の補足について

こちらの LANDISK は OS は Linux ですが、データを保存しているパーテーションは Windows フォーマットの NTFS です。したがって、Linux が壊れて起動不全になった場合などはハードディスクを取り出し、USB 変換ケーブルやセカンダリに接続しデータを取り出すことができます。

なお、NAS トラブル全般については、NAS のデータ復旧を大実験!仕組みを大公開LinkStation のフォルダが開けない、消えた?! その原因と注意点 も確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。


・LANDISK のデータ復旧と注意点について

ハードディスクにセクタ不良がありました。つまりハードディスク故障が原因です。そしてセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が弱くなる故障です。磁力が弱くなってしまうと、その部分は読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面の磁力が一気に弱くなることはありません。部分的な故障が大半です。

なお、セクタ不良の数は少ないものでしたが、その影響で基盤が誤作動しレスポンスの悪い状態でした。レスポンスが悪く応答速度が低下すれば、起動もできませんし、パソコン接続でデータコピーもできません。そこでもし 1回失敗したものが 2回目で成功するということは理論的にありません。通電時間が長ければ長いほど、悪化させてしまう恐れがあります。悪化させてしまうとデータ領域も壊してしまう恐れがあり重要なデータほどお早めにご相談ください。

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RAID0 崩壊「Error Occurred」からのデータ復旧事例 SONY VAIO

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LinkStation データ復旧 事例 LS-WX2.0TL
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2014年8月9日土曜日

USB 変換で接続してもデータの取り出せない LANDISK のデータ復旧事例



ゴールデンウィークも営業中です。お困りの際はぜひご依頼ください!


現象:LANDISK へアクセスできない。
OS:Linux ただし NTFS フォーマット
メーカー:アイ・オー・データ社
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・LANDISK 故障状況について

お客様談:前日までは普通に使えていたが、朝から急に LANDISK にアクセスできなくなった。以前にも LANDISK からハードディスクを取り出し、データを取り出したことがあった。ところが今回は「フォーマットする必要があります」エラーでデータにアクセスできない。ネットの記事で調べたところ Windows フォーマットではない可能性もあり、仕事が止まって急なことから当社へ頼むことにした。


・LANDISK 故障の補足について

こちらの LANDISK は OS は Linux ですが、データを保存しているパーテーションは Windows フォーマットの NTFS です。したがって、Linux が壊れて起動不全になった場合などはハードディスクを取り出し、USB 変換ケーブルやセカンダリに接続しデータを取り出すことができます。

なお、NAS トラブル全般については、NAS のデータ復旧を大実験!仕組みを大公開LinkStation のフォルダが開けない、消えた?! その原因と注意点 も確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

ちなみにですが、トラブル全般で機器の故障も十分に考えられます。「 NAS を認識しない、アクセスできない時の対処法 LinkStation、TeraStation、LAN DISK 」で検査方法を紹介していますので、悪化させないためにも ぜひ読んでください。


・LANDISK のデータ復旧と注意点について

ハードディスクにセクタ不良がありました。つまりハードディスク故障が原因です。そしてセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が弱くなる故障です。磁力が弱くなってしまうと、その部分は読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面の磁力が一気に弱くなることはありません。部分的な故障が大半です。

なお、セクタ不良の数は少ないものでしたが、その影響で基盤が誤作動しレスポンスの悪い状態でした。レスポンスが悪く応答速度が低下すれば、起動もできませんし、パソコン接続でデータコピーもできません。そこでもし 1回失敗したものが 2回目で成功するということは理論的にありません。通電時間が長ければ長いほど、悪化させてしまう恐れがあります。悪化させてしまうとデータ領域も壊してしまう恐れがあり重要なデータほどお早めにご相談ください。

許容量のセクタ不良でデータエリアはほぼほぼきれいでした。救出したデータをお客様にご確認いただき問題なし(OK)とのことでした。
作業期間:1日間。データ復旧。
コメントを付けているため、すべての事例を紹介できませんが、もしお困りの際は実績豊富な当社へご相談ください! 関東エリアは出張作業もやってます!


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2014年7月21日月曜日

ハードディスク交換後に故障。 Linkstation RAID1 のデータ復旧事例


現象:赤ランプ点滅で LinkStation を認識しない。
OS:Linux RAID0 XFS フォーマット
メーカー:BUFFALO社
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・Linkstation 赤ランプ点滅の状況について

お客様談:1週間前に 1 番のハードディスクが故障し交換した。RAID1 のため、ハードディスク交換で簡単に復旧。ところがまた赤ランプ点滅で LinkStation を認識しない。1番のハードディスクだけで起動しても 2番のハードディスクだけで起動しても正常に動作せず。


・LinkStation の補足について

RAID のサーバーでも NAS でも、パソコンでもそうですが、不具合発生時はメンテナンスの前にバックアップを取ってください。このブログ記事でも、おかしいなと感じ ⇒ メンテナンスを実行 ⇒ 悪化した、このような事例が数多くあります。おかしいと思ったり故障したときは、まずバックアップをとりそれからメンテナンスしてください。 

なお、NAS トラブル全般については、NAS のデータ復旧を大実験!仕組みを大公開LinkStation のフォルダが開けない、消えた?! その原因と注意点 も確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

ちなみにですが、トラブル全般で機器の故障も十分に考えられます。「 NAS を認識しない、アクセスできない時の対処法 LinkStation、TeraStation、LAN DISK 」で検査方法を紹介していますので、悪化させないためにも ぜひ読んでください。


・LinkStation のデータ復旧と注意点について

ハードディスク検査の結果、2番のハードディスクにセクタ不良がありました。つまりハードディスク故障が原因です。そしてセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が弱くなる故障です。磁力が弱くなってしまうと、その部分は読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面の磁力が一気に弱くなることはありません。部分的な故障が大半です。

今回、1番のハードディスクが故障し 1週間後に 2番のハードディスクが故障しました。ロットが同じで使い方も同じであれば、このように故障の時期が重なることもあります。RAID1 であってもバックアップはこまめにとってください。

この記事の裏話はコチラ

セクタ不良が多少発生している劣化の初期段階でした。、救出したデータをお客様にご確認いただき問題なし(OK)とのことでした。
作業期間:2日間。データ復旧。
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2014年5月31日土曜日

LANDISK RAID0 ハードディスク故障のデータ復旧事例


現象:LANDISK へアクセスできない。
OS:Linux RAID0 XFS フォーマット
メーカー:アイ・オー・データ社
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・LANDISK 故障状況について

お客様談:最近 LANDISK RAID0 のレスポンスが悪くなるときがあり、上司に買い替えの許可をもらった。そして週末に設置し、帰宅した。半分程度データのコピーを行ったところで固まっており、電源を入れなおしてもアクセスすら出来なくなってしまった。1ヶ月前にバックアップ用の外付けハードディスクが故障し、現在バックアップがない。

・LANDISK 故障の補足について

「バックアップ用のメディアが壊れてからバックアップしていない」というケースは意外とよくある話です。本体が壊れれば一大事ですが、バックアップメディアは買替時にまとめて購入でいっかとついつい油断しがちです。最後の砦ですので、壊れた時はすぐに交換してください。

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・LANDISK のデータ復旧と注意点について

ハードディスク検査の結果、1 番のハードディスクにセクタ不良がありました。つまりハードディスク故障が原因です。そしてセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が弱くなる故障です。磁力が弱くなってしまうと、その部分は読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面の磁力が一気に弱くなることはありません。部分的な故障が大半です。

許容量のセクタ不良でデータエリアはほぼほぼきれいでした。救出したデータをお客様にご確認いただき問題なし(OK)とのことでした。

作業期間:4日間。データ復旧。
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2014年5月26日月曜日

LANDISK RAID5 が崩壊のデータ復旧事例


現象:故障 HDD を交換しても復活しない。
OS:Linux RAID0 XFS フォーマット
メーカー:アイ・オー・データ社
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・LANDISK 故障状況について

お客様談:朝から LANDISK RAID5 を認識しなくなった。昨晩までは普通に使えていた。システム担当がハードディスクを交換するが復活せず。他の部署はこれで復活したとのことで、考えられることは RAID が崩壊したとのことだった。


・LANDISK 故障の原因と補足について

2 番のハードディスクにセクタ不良が発生し、こちらは正常に動作しない状況でした。そしてこの 2 番を交換していましたので、通常であればこれで復活します。ところが 3 番のハードディスクにも初期段階ですがセクタ不良が発生していました。あと 1 週間もすれば完全に壊れます。劣化の始まった程度の故障でしたがこれが原因で誤作動し、RAID が崩壊していました。ちなみにハードディスク交換後のリビルドで負荷がかかり誤作動したのでしょう。故障交換後に RAID が壊れることもあります。バックアップを先にとってからメンテナンスしてください。

なお、「 NAS を認識しない、アクセスできない時の対処法 LinkStation、TeraStation、LAN DISK 」で検査方法を紹介していますので、悪化させないためにも ぜひ読んでください。また NAS トラブル全般については、NAS のデータ復旧を大実験!仕組みを大公開LinkStation のフォルダが開けない、消えた?! その原因と注意点 も確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。


・LANDISK のデータ復旧と注意点について

ハードディスク検査の結果、3 番のハードディスクにセクタ不良がありました。つまりハードディスク故障が原因です。そしてセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が弱くなる故障です。磁力が弱くなってしまうと、その部分は読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面の磁力が一気に弱くなることはありません。部分的な故障が大半です。

3 番ハードディスクは劣化の始まった程度でデータエリアはほぼほぼきれいでした。救出したデータをお客様にご確認いただき問題なし(OK)とのことでした。
作業期間:3日間。データ復旧。
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ハードディスク(カートリッジ)が故障した場合の交換方法について教えてください *メーカーさんの手順でも先にバックアップを推奨しています。

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