2018年3月29日木曜日

電源を入れても「VAIO」ロゴが出ず、ファンが数秒回転して起動しないの修復事例


現象:パソコンの電源が入らない
OS:Windows10
メーカー:VAIO
原因:一時的な障害
フラグ:起動修復



・状況について(お客様談)

お客様談:前回パソコンを使った時には異常を感じることがまったくありませんでした。突然、パソコンの電源が入らなくなってしまった感じです。音を聞いていると、電源投入時にファンが数秒回転してからそのまま電源が落ちています。


・作業内容と注意点について

ノートパソコンを分解し、再度組み立てました。これにより、接触不良や放電で解決するような一時的なトラブルであれば解消されます。ちなみに、この作業を行ってもメーカーロゴが表示されない場合は、一時的なトラブルではなく、CPU やマザーボードといった部品が故障しています。

ノートパソコン分解後、マザーボード( CPU も)、モニター、メモリの3点をつなげて確認したところ、無事「VAIO」ロゴが表示されました。すべてを組み立てて、複数回電源オンオフを繰り返しましたが、再発することはありませんでした。

お客様に動作確認していただいたところ、問題なくOKでした。

知識がなくパソコンを分解をすると感電する恐れもあります。ここは要注意でして、うかつに分解するのは危険です。放電は1週間程度コンセントから外しますと完了します。試すとしたら1週間放置しての放電が良いかと思います。

作業期間:30分。
もしお困りの際は実績豊富な当社へご依頼ください!

・トラブルの補足

パソコンの電源が入らないトラブルの概要については、パソコンの電源が入らない起動トラブルの原因と対処法 でご確認ください。当社ホームページのコラムで解説しています。


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2018年2月22日木曜日

システムの復元で「chkdsk」を求められ起動しないの起動修復事例


現象:システムの復元が失敗する。
OS:Windows10
メーカー:lenovo
原因:論理障害
フラグ:起動修復



・状況について(お客様談)

お客様談:電源を入れると自動修復が勝手に始まった。しばらく待ち自動修復が完了したが起動できず。ネット検索で調べてシステムの復元を試すと、「chkdsk c: /r」を実行してくださいというメッセージが表示されシステムの復元が失敗した。


・作業内容と注意点について

システムの復元を実行すると、「chkdsk c: /r」を実行してくださいというメッセージが表示されるということで、コマンドプロンプトから指示通りの作業をしました。ところが「問題ありません」のメッセージが表示されました。chkdskというコマンドはどのファイルがどこにあるというファイルシステムを直すものですが、自動修復でも修正されるため、既に直っていたのでしょう。「chkdsk c: /r」を実行してくださいは、誤検出のエラーメッセージでした。

そしてWindowsが起動するために必要な設定に異常があり、こちらコマンドプロンプトから直しました(原因はまったく違うところにありました)。

なお、修復後に電源ボタンを入れると「更新プログラムを構成しています」画面になり、Windows Update がトラブルの原因だったことがわかりました。 Windows Update はパソコンのシャットダウン時と、起動時の2回に分かれてインストールされることがあります。今回は起動時のほうにバトンタッチできず失敗していました。

ちなみに、モニターが先に消灯しているものの、パソコンはまだ動作している(Windows Update の作業をしている)ことがあります。この時にノートパソコンの画面をパタンとたたむと今回のような Windows が起動するために必要な設定に異常が起こる可能性もあります。電源ボタンのランプが消灯するのを確認してたたむか、モニターは開いたままのほうが安心です。

Windows Update が無事インストールされ起動するようになりました。お客様にご確認いただいたところ、トラブル前の状態にきちんと復活しておりOKでした。

作業期間:30分。
もしお困りの際は実績豊富な当社へご依頼ください!


・トラブルの補足

自動修復とは、Windows10 に備わっている自己修復機能です。Windows やドライバといったプログラムの障害を自動的に修復します。もし自動修復で直らないときは、システムの復元を試します。このトラブルの概要については、自動修復「 PC が正常に起動しませんでした」で Windows10 ⁄ 8.1 が起動しない場合の原因と対処法、注意点も でご確認ください。当社ホームページのコラムで解説しています。

また Windows アップデートのトラブルの概要については、Windows アップデートの更新後に起動しないトラブルの対処法 でご確認ください。当社ホームページのコラムで解説しています。


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2018年1月5日金曜日

メーカーロゴが表示されず、強制終了したら起動しなくなった複合トラブルの修復事例


メーカーロゴが表示されず強制終了したら起動しなくなった複合トラブルの修復事例

現象:Recovery 画面で起動しない。
OS:Windows10
メーカー:NEC
原因:論理障害
フラグ:起動修復



・状況について(お客様談)

お客様談:Bluetooth デバイスのインストールがうまくいかず再起動したところ、メーカーロゴが表示されず停止し、強制終了した。その症状をネット検索し、コマンドプロンプトからBCDを操作するという解決方法を発見。早速、対処法を試そうと電源ボタンを押すと、メーカーロゴが表示され、修復がはじまる。ネットの記事に従って作業を進め再起動すると、今度は「 Recovery Your PC needs to be repaired 」エラーになり、修復作業もできなくなってしまった。


・作業内容と注意点について

しくじり先生としてですが、原因を把握せずにコマンドプロンプトを操作すると、悪化してしまうことがありますのでここは要注意です。「メーカーロゴが表示されず」というトラブルからスタートしましたが、再び電源ボタンを押すとメーカーロゴが表示され、修復がはじまったということで、既に動くように解決していました。つまり、既に解決できており、コマンドプロンプトからBCDを操作する必要はありませんでした。不要な作業で「 Recovery Your PC needs to be repaired 」エラーになったことがわかります。

ちなみに、BCDとはパソコンを起動するための設定です。今回の原因は Windows システムのトラブルでした。お客様が変更した BCD を修復してから、Windows システムのトラブルを修復しました。

修復作業の完了後にパソコンを再起動すると、Windows アップデートの「更新プログラムを構成しています」画面になりました。トラブルのはじまりは Windows アップデートということが判明しました。さらに、しばらく待つと「更新プログラムを取り消しています」エラーで無限ループしてしまい、再度修復しました。

なお、類似のトラブルで、電源ボタンを押してもスリープから復帰しないため、強制終了したという案件が多くあります。このケースも修復が完了すると「更新プログラムを構成しています」画面になり、 Windows アップデートが原因だったことがわかったりします。つまり スリープから復帰しないのではなく、Windows アップデートの処理で時間がかかりスリープから復帰するのに時間がかかっているという現象だったりします。

そして今回のトラブルは「メーカーロゴが表示されず、強制終了した」ということでしたので、Windows アップデートの処理で時間がかかっていたことが想像できます。強制終了するタイミングを間違えると、Windows が起動しないくなることもありますので要注意です。特にハードディスクのアクセスランプが点灯、点滅している場合は何かしらの処理をしていますので、強制終了は厳禁です。

「更新プログラムを取り消しています」エラーで無限ループになったときはこれ以上の改善は厳しいかと思いましたが、なんとか無理やり起動するようになりました。次の Windows アップデートのタイミングで再発することが考えられたものの、データのバックアップが取れれば良いということで修復完了しました。お客様にご確認いただいたところ、データもOKでした。

作業期間:30分。
もしお困りの際は実績豊富な当社へご依頼ください!


・トラブルの補足

「Recovery Your PC needs to be repaired」画面は Windows10(8.1)で起こるエラーメッセージです。Windows を呼び出すための設定( The Boot Configuration Data file )にエラーが起きています。ちなみに、Windows を呼び出す前に停止するトラブルのため、セーフモードやスタートアップ修復といったトラブル解決ツール画面にもなりません。このトラブルの概要については、Recovery 「 Your PC needs to be repaired 」で Windows10 が起動しない時の対処法 でご確認ください。当社ホームページのコラムで解説しています。

また今回のように「なかなか起動しないので強制終了した」というケースは Windows アップデートのトラブルかもしれません。このトラブルの概要については、Windows アップデートの更新後に起動しないトラブルの対処法 でご確認ください。当社ホームページのコラムで解説しています。


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RAID10(0+1) SQL Server のデータ復旧事例
PowerEdge RAID コントローラ故障のデータ復旧事例
RAID5 崩壊 Windows2008 Server のデータ復旧事例

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データ復旧の秋葉原オフィス 住所:千代田区神田佐久間河岸70-4B 号 TEL:03-5823-1870

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2017年12月13日水曜日

Recovery Your PC needs to be repaired の起動修復事例


現象:Recovery 画面で起動しない。
OS:Windows8.1
メーカー:DELL
原因:論理障害
フラグ:起動修復



・状況について(お客様談)

お客様談:スリープから復帰できないため、しかたなく強制終了…。その後でパソコンの電源を入れると Recovery Your PC needs to be repaired で起動しなくなってしまった。データが消えると困るので修復作業はしていない。


・Recovery 画面の補足

この「Recovery Your PC needs to be repaired」画面は Windows10(8.1)で起こるエラーメッセージです。Windows を呼び出すための設定( The Boot Configuration Data file )にエラーが起きています。ちなみに、Windows を呼び出す前に停止するトラブルのため、セーフモードやスタートアップ修復といったトラブル解決ツール画面にもなりません。

このトラブルの概要については、Recovery 「 Your PC needs to be repaired 」で Windows10 が起動しない時の対処法 でご確認ください。当社ホームページのコラムで解説しています。


・作業内容と注意点について

まずはハードディスクに故障がないかを検査しました。万が一、ハードディスクに故障がある場合は通電時間が長ければ長いほど、悪化させてしまう恐れがあります。悪化させてしまうとデータ領域も壊してしまう恐れがあり、直すつもりがむしろデータを壊してしまう恐れがあり要注意です。

ハードディスクに故障がないことを確認し、回復ドライブのコマンドプロンプトから修復して無事起動するようになりました。

なお、上記リンクの当社コラムのように、通常は回復ドライブの「スタートアップ修復」から直ります。これはエラーメッセージにも書いてある通り、Windows を呼び出すための設定( The Boot Configuration Data file )にエラーが起きています。単なる設定のため直すのが簡単です。

しかし、今回は Windows のパーテーションに異常があるという珍しいケースでした。設定( The Boot Configuration Data file )にはエラーがないものの、Windows にたどり着けないために、このエラーが表示されていました。Windows のパーテーションを正常な状態に修復し、トラブル前の状態に起動修復できました。

お客様にご確認いただいたところ、データもOKでした。*単なる起動トラブルでしたので起動修復により作業完了です。

作業期間:20分。
もしお困りの際は実績豊富な当社へご依頼ください!


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>>修復できなくてもデータは取り出せます!高度な復旧実績もあります。
RAID10(0+1) SQL Server のデータ復旧事例
PowerEdge RAID コントローラ故障のデータ復旧事例
RAID5 崩壊 Windows2008 Server のデータ復旧事例

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2015年12月31日木曜日

MacBook Pro が SMART Failure のデータ復旧事例


現象:SMART Failureで起動不可
OS:Lion
メーカー:Apple
原因:ハードディスク故障
フラグ:データ復旧成功



・MacBook Pro の故障状況、症状などについて(お客様談)

お客様談:MacBook Pro が SMART Failure で起動不可になってしまった。数か月前からあれ?と思うような一時的なトラブルがあり、そろそろバックアップを取ったほうが良いかなと思っていた。他のMacマシンにUSB接続してもデータが取り出せず。データ復旧を行う他社さんで診断してもらったところ、20万円を超える見積りだった。



・MacBook Pro の SMART Failure の原因と補足について



タイプ     : 経年劣化型
その他ポイント: 誤作動有り
コンディション: 悪い

*用語については当社で勝手に名付けています。

ハードディスクにセクタ不良が発生していました。こちらの画像はハードディスクの SMART 情報です。なお、SMART 情報はハードディスクの記録であり、フリーソフトなどで簡単に調べられます。またセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が劣化して弱くなる故障です。磁力が劣化し、弱くなってしまうと、その部分は読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面の磁力が一気に弱くなることはありません。部分的な故障が大半です。

セクタ不良はハードディスクの宿命的な故障です。書き込み時は磁力を変更するため、負荷がかかり疲労が溜まります。そしていつかは磁力が劣化して弱くなります。そこでおまけのセクタが準備されていて、セクタ不良が起きるとおまけを使います。「05:代替処理済みのセクタ数」がそのおまけで、限界までおまけを使っています。なお、「C5:代替処理保留中のセクタ数」と「C6:回復不可能セクタ数」はカウントされていないため、限界は超えていないことがわかります。

このような数値は、典型的な寿命です。稼働時間も1万時間を超えていますので経年劣化と判断して間違いないでしょう。以上は数値上の補足です。数値では見えない状況については以下に進みます。

作業を進めてみると、アカウントのフォルダが消えていました。ファイルシステムという、ファイルを管理する情報が消えていますので、誤作動が考えられます。また転送速度が低下していて動作が遅くなっている状態でした(数秒でできることが1分近くかかる)。数値も動作も寿命と言えます。

その他、このトラブルの概要については、以下のリンクでご確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。
SMART Failure(SMART エラー)の原因と対処法


・MacBook Pro の SMART Failure のデータ復旧について

誤作動もあって情報が消えており、データが復元できない可能性もありました。しかし、お客様に救出したデータをご確認いただき無事OKでした。

作業期間:4日間。データ復旧。
コメントを付けているため、すべての事例を紹介できませんが、もしお困りの際は実績豊富な当社へご相談ください! 関東エリアは出張作業もやってます!


>>データ復旧サービスのご案内
Windows、Mac、外付HDD、USBメモリ、ビデオカメラなどのデータ復旧
Server・RAID・NAS、SQL Server、業務用システムなどのデータ復旧

>>「 S.M.A.R.T Failure 」トラブルの実績です。
RAID1「ファイルまたはディレクトリが壊れているため」の復旧事例
「S.M.A.R.T Failure」SONY VAIO の復旧事例
「SMART機能でエラーが検出されました」Windows7 富士通FMV-BIBLO の復旧事例

>>もっと高度なデータ復旧も実績あります。
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PowerEdge RAID コントローラ故障のデータ復旧事例
RAID5 崩壊 Windows2008 Server のデータ復旧事例

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2015年4月11日土曜日

夕方から処理が遅く、夜に「 Windows ブート マネージャー」のデータ復旧事例


現象:Windows ブート マネージャー画面で起動不可
OS:Windows7
メーカー:東芝
原因:ハードディスク故障
フラグ:データ復旧成功



・Windows ブート マネージャーの故障状況、症状などについて(お客様談)

お客様談:家族で使っているパソコンが Windows ブート マネージャー画面で起動できなくなった。夕方、ネットで調べ物をしているときに処理が異常に遅かった。スマホがあるのでパソコンは不要だが、子供の写真は救出したい。それと、もしスマホで使えるなら音楽ファイルとデスクトップに置いたワードファイルを残したい。



・スマホ用に概要と補足です

ハードディスク故障が原因で「 Windows ブート マネージャー」画面で起動不可でした。

数値だけで判断するとよくある故障の範囲内ですが、カウントが途中で止まっており、実際はたくさんの不具合箇所が発生していました。さらにデータが保存されている部分にも発生していました。

よくある「 Windows ブート マネージャー」障害と比較するとコンディションはだいぶ悪い状態でした。

なお、不具合箇所に保存されていたデータを取り出しながら加工修正することは技術的にできません。そこにあったデータには障害が起きる可能性もあります。慎重な作業が必要でした。

データ障害が懸念されましたが、お客様にご確認いただき無事OKでした。



・Windows ブート マネージャーの故障の原因と補足について


タイプ     : 突破型
その他ポイント: 不良が多い
コンディション: 悪い

*用語については当社で勝手に名付けています。

ハードディスクにセクタ不良が発生していました。こちらの画像はハードディスクの SMART 情報です。なお、SMART 情報はハードディスクの記録であり、フリーソフトなどで簡単に調べられます。またセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が劣化して弱くなる故障です。磁力が劣化し、弱くなってしまうと、その部分は読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面の磁力が一気に弱くなることはありません。部分的な故障が大半です。

セクタ不良はハードディスクの宿命的な故障です。書き込み時は磁力を変更するため、負荷がかかり疲労が溜まります。そしていつかは磁力が劣化して弱くなります。そこでおまけのセクタが準備されていて、セクタ不良が起きるとおまけを使います。「05:代替処理済みのセクタ数」がそのおまけですが、カウントされておらずおまけを使っていないという意味です。しかし「C5:代替処理保留中のセクタ数」はカウントされており、セクタ不良が発生したが、おまけを使うことはできなかったという意味です。

このような数値は、突発型と言いましょうか、ある日突然たくさんの不良が起きると処理しきれずこうなります。ちなみに疲労が蓄積されるようなのんびり発生する分には「05:代替処理済みのセクタ数」のおまけがしっかりと使われます。さらにこのような数値の場合は、カウントされていないセクタ不良もあって、作業を進めると実はたくさんあったなんてこともあります。以上は数値上の補足です。数値では見えない状況については以下に進みます。

作業を進めてみると、カウントされていないセクタ不良が想定外でたくさん発生しており、コンディションが悪いと言える状態でした。よくある「 Windows ブート マネージャー」障害と比較しても、だいぶ悪い状態です。あまり高い負荷をかけてしまうと、作業中に完全に壊れる可能性もあり、慎重な作業が必要でした。

その他、このトラブルの概要については、以下のリンクでご確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。
「Windows ブート マネージャー」でパソコンが起動しないときの対処法

・Windows ブート マネージャーのデータ復旧について

セクタ不良がたくさん発生しており、データ障害が懸念されました。しかし、お客様に救出したデータをご確認いただき無事OKでした。

作業期間:5日間。データ復旧。
コメントを付けているため、すべての事例を紹介できませんが、もしお困りの際は実績豊富な当社へご相談ください! 関東エリアは出張作業もやってます!


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Windows、Mac、外付HDD、USBメモリ、ビデオカメラなどのデータ復旧
Server・RAID・NAS、SQL Server、業務用システムなどのデータ復旧

>>「 Windows ブート マネージャー」の実績です。
Windows Boot Manager の起動修復事例
「 Windows ブート マネージャー」でパソコンが起動しないのデータ復旧事例
Win7「 Windows ブート マネージャー」画面で操作不能のデータ復旧事例

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