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2015年1月31日土曜日

3TB ハードディスク「ファイルまたはディレクトリが壊れているため」で開けないの復旧事例


現象:USB ハードディスクのデータが開けない
OS:なし
メーカー:WD製ハードディスク
原因:ハードディスク故障
フラグ:データ復旧成功



・外付けハードディスクの故障状況、症状などについて(お客様談)

お客様談:3TB 外付けハードディスクを開こうとすると「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」エラーが発生。たまにしか使わないので、壊れるとは想像もできなかった。しかし、ドライブを認識するのも非常に時間がかかり、ネットで調べて故障かなと感じた。データ量は 2TB を超えているが、取り出したい重要なデータは 100GB あるかどうか。


・「ファイルまたはディレクトリが壊れているため…」エラーの原因と補足について


タイプ     : 大容量型
その他ポイント: 不良が少ない、誤作動有り
コンディション: 悪い

*用語については当社で勝手に名付けています。

ハードディスクにセクタ不良が発生していました。こちらの画像はハードディスクの SMART 情報です。なお、SMART 情報はハードディスクの記録であり、フリーソフトなどで簡単に調べられます。またセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が劣化して弱くなる故障です。磁力が劣化し、弱くなってしまうと、その部分は読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面の磁力が一気に弱くなることはありません。部分的な故障が大半です。

セクタ不良はハードディスクの宿命的な故障です。書き込み時は磁力を変更するため、負荷がかかり疲労が溜まります。そしていつかは磁力が劣化して弱くなります。そこでおまけのセクタが準備されていて、セクタ不良が起きるとおまけを使います。「05:代替処理済みのセクタ数」がそのおまけですが、カウントされておらずおまけを使っていないという意味です。しかし「C5:代替処理保留中のセクタ数」はカウントされており、セクタ不良が起きたけどおまけを使うことができなかったという意味です。

以上は数値上の補足です。数値では見えない状況については以下に進みます。

作業を進めてみると、セクタ不良は少しだけ発生している状況でした。しかし、クローン作成に 5 日もかかりました。2TB までのハードディスクであれば、1 日で終わるくらいの状況と言えます。そして 2TB を超えるハードディスクは時々、不良が少なくても、だいぶ弱っているような動きをすることがあります。これは大容量ハードディスク特有の症状と言えるでしょう。

その他、このトラブルの概要については、以下のリンクでご確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。
「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」エラーの原因と対処法
「ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません」の原因と復旧方法


・「ファイルまたはディレクトリが壊れているため…」エラーのデータ復旧について

セクタ不良は少なかったものの、誤作動の影響で障害のあるデータがポツリポツリとあったようです。ただし重要な部分はしっかり生きているということで、お客様に救出したデータをご確認いただいたところ無事OKでした。
作業期間:6日間。データ復旧。
コメントを付けているため、すべての事例を紹介できませんが、もしお困りの際は実績豊富な当社へご相談ください! 関東エリアは出張作業もやってます!


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>>「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」の実績です。
RAID1「ファイルまたはディレクトリが壊れているため」の復旧事例
「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」の復旧事例
「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」の復旧事例

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RAID10(0+1) SQL Server のデータ復旧事例
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2014年12月31日水曜日

「フォーマットする必要があります」が表示されるがドライブを認識しないの復旧事例


現象:ディスクの管理に USB ハードディスクが表示されない
OS:なし
メーカー:WD製ハードディスク
原因:ハードディスク故障
フラグ:データ復旧成功



・外付けハードディスクの故障状況、症状などについて(お客様談)

お客様談:昨日まで普通に使えていた外付けハードディスクが突然、「ドライブ F: を使うにはフォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」エラーになった。データ復旧ソフトを試してみると、該当するドライブが表示されない。パソコン関係のトラブルは購入先の事務機器屋さんに見てもらっているが、ディスクの管理にも該当するドライブが表示されないということで打つ手なしとのことだった。


・「フォーマットする必要があります」エラーの原因と補足について


タイプ     : スロースターター型
その他ポイント: 観測不能
コンディション: とても良い

*用語については当社で勝手に名付けています。

ハードディスクにセクタ不良が発生していました。こちらの画像はハードディスクの SMART 情報です。なお、SMART 情報はハードディスクの記録であり、フリーソフトなどで簡単に調べられます。またセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が劣化して弱くなる故障です。磁力が劣化し、弱くなってしまうと、その部分は読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面の磁力が一気に弱くなることはありません。部分的な故障が大半です。

セクタ不良はハードディスクの宿命的な故障です。書き込み時は磁力を変更するため、負荷がかかり疲労が溜まります。そしていつかは磁力が劣化して弱くなります。そこでおまけのセクタが準備されていて、セクタ不良が起きるとおまけを使います。「05:代替処理済みのセクタ数」がそのおまけですが、カウントされておらずおまけを使っていないという意味です。しかし「C5:代替処理保留中のセクタ数」と「C6:回復不可能セクタ数」はカウントされており、セクタ不良が起きたけどおまけを使うことができなかったという意味です。これが数値上の補足ではありますが…

この数値は残念ながら参考になりません。時間がまずおかしくなっています。お客様に確認したところ 3 年未満の使用とのことで 38,628 時間は、24 時間 365 日計算でも 4 年以上の数値です。この値は異常です。さらに状況はとても良いもので、セクタ不良はほんの少ししかありませんでした。「C6:回復不可能セクタ数」のカウントも間違いです。それではなぜこのようなデタラメになってしまうのでしょうか??? その秘密は以下に進みます(数値では見えない状況については以下に進みます)。

作業を進めたところ、不良の影響で応答速度が異常に低下していました。USB メモリで 1 秒間にできることが 24 時間かかるくらい速度が低下していました。つまりセクタ不良の影響でハードディスクの機能自体がマヒしてしまったということです。そこでハードディスクの SMART 情報(上の画像)がデタラメになっています。

なお、1 時間程度稼働したところで正常な速度に戻りました。そしてクローン作成で 1 日かかりませんでした。スロースターターと言いましょうか、最初は動いているのかわからないくらいの低速度から、1 時間後には普通の速度で稼働できるようになりました。ほんの少しの不良はありましたが状態としてはとても良いものでした。

その他、このトラブルの概要については、以下のリンクでご確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。
「フォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」の原因と対処法


・「フォーマットする必要があります」エラーのデータ復旧について

お客様に救出したデータをご確認いただいたところ無事OKでした。

作業期間: 1 日間。データ復旧。
コメントを付けているため、すべての事例を紹介できませんが、もしお困りの際は実績豊富な当社へご相談ください! 関東エリアは出張作業もやってます!


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>>「フォーマットする必要があります」と類似トラブルの実績です。
「ディスクはフォーマットされていません」 IODATA の復旧事例
「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」セクタ不良の復旧事例
「ドライブ F: を使うにはフォーマットする必要があります」USBメモリの復旧事例

>>もっと高度なデータ復旧も実績あります。
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2014年12月22日月曜日

フォルダは表示されるが「ファイルまたはディレクトリが壊れているため」で開けないの復旧事例


現象:USB ハードディスクのデータが開けない
OS:なし
メーカー:日立製ハードディスク
原因:ハードディスク故障
フラグ:データ復旧成功



・外付けハードディスクの故障状況、症状などについて(お客様談)

お客様談:もともとパソコンのバックアップ用に使っていた。プロジェクトが終わった数か月に 1 回程度、パソコンから重要なデータだけをコピーしていた。先月パソコンが壊れ、データはこの外付けハードディスクにしかなかった。時間ができたので新しいパソコンへデータをコピーしようとすると「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」エラーが発生。ドライブは開けるが、フォルダが開かない。なんとか開けるフォルダもありコピーを試すが、ほんの少しのデータをコピーするのには一晩かかった。ほとんどのフォルダは、このエラーで開けない。


・「ファイルまたはディレクトリが壊れているため…」エラーの原因と補足について


タイプ     : マヒ型
その他ポイント: 異常表示あり(S.M.A.R.T エラー)、不良多数
コンディション: 悪い

*用語については当社で勝手に名付けています。

ハードディスクにセクタ不良が発生していました。こちらの画像はハードディスクの SMART 情報です。なお、SMART 情報はハードディスクの記録であり、フリーソフトなどで簡単に調べられます。またセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が劣化して弱くなる故障です。磁力が劣化し、弱くなってしまうと、その部分は読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面の磁力が一気に弱くなることはありません。部分的な故障が大半です。

セクタ不良はハードディスクの宿命的な故障です。書き込み時は磁力を変更するため、負荷がかかり疲労が溜まります。そしていつかは磁力が劣化して弱くなります。そこでおまけのセクタが準備されていて、セクタ不良が起きるとおまけを使います。「05:代替処理済みのセクタ数」がそのおまけですが、しきい値よりも現在値及び最悪値が下回っており、「ボロボロになるまで使い切った」という解釈ができます。また「C5:代替処理保留中のセクタ数」がカウントされており、おまけがいっぱいで保留にしているセクタ情報もあるという意味です。

なお、前回の記事では同じように「異常」表示になっていました( スタートアップ修復後に「 Windows ブート マネージャー」のデータ復旧事例 )。そしてこちらの状態は悪くありませんでした。さらに、延べ10万台以上のハードディスクを使ってきた Google さんの調査報告では、ここまで使い切れず、その前に動作不良を起こす(故障する)ということです。ちなみに、このハードディスクを当社の作業マシンに接続すると「S.M.A.R.T. Failure」になります。Google さんの調査報告ではここまで使い切れるのは珍しいということです。状態としてまだまだ良い感じがしますが…

時間がまずおかしくなっています。「数か月に 1 回程度の使用」ということでお客様に確認しましたが、使わないときは電源すら入れていなかったということです。この値は異常です。セクタ不良の影響でハードディスクの機能自体がマヒしています。ここまで悪化が進行してしまうと、まともに応答しない(コントロールできない)など、状況はボロボロのケースが多いです。以上は数値上の補足です。数値では見えない状況については以下に進みます。

作業を進めてみると、こまごまとセクタ不良があり、クローン作成で 3 日かかりました。1TB で 3 日間は状況として悪い方です。「ほんの少しのデータをコピーするのには一晩かかった」とのことで、ここは悪化が進んでいたのかもしれません。なお、通電時間が長ければ長いほど悪化させてしまうこともあります。コピーに時間がかかるなど、挙動がおかしい場合は、作業を中止して、当社のようなサポート会社への依頼をご検討ください。

その他、このトラブルの概要については、以下のリンクでご確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。
「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」エラーの原因と対処法
「ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません」の原因と復旧方法
SMART Failure(SMART エラー)の原因と対処法


・「ファイルまたはディレクトリが壊れているため…」エラーのデータ復旧について

お客様に救出したデータをご確認いただいたところ、故障の影響もあって「たまに壊れたファイルがある」とのことでした。ただし重要な部分はしっかり生きているということで、無事OKでした。
作業期間:3日間。データ復旧。
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>>「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」の実績です。
RAID1「ファイルまたはディレクトリが壊れているため」の復旧事例
「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」の復旧事例
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2014年10月22日水曜日

増設ドライブの故障で起動不全のデータ復旧事例


現象:増設HDDが故障しPCが起動しない(メインのデータが増設HDDにある)
OS:Windows7
メーカー:ショップブランド
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:前日まで普通に使えていたが、今朝電源を入れるとパソコンが起動しない。Windows7 ロゴの後でブラックアウトし、うんともすんとも言わない。近所の修理ショップに持ち込むと、増設ドライブの故障とのことだった。現在は増設ドライブを外しているのでパソコンは起動する。しかし、重要なデータが増設ドライブにある。修理ショップにデータ復旧を依頼するものの「ドライブは認識するがデータが見えず復旧不可」ということだった。


・補足と注意点について

ひとつのハードディスクを C ドライブや D ドライブと分けることができますが、そのような情報をパソコンの起動中に収集します。そして今回、増設ドライブの応答を待ち、パソコンの起動が止まっている状況でした。 USB 接続も含めて、増設ドライブの故障でパソコンの動作が急激に遅くなるというのはよくある話だったりします。こういう症状の場合はハードディスク故障を疑い、余計な負荷を与えないようにしてください。悪化してしまうとデータを壊してしまう恐れもあります。

なお、このような症状のほとんどは不良セクタがその原因です。不良セクタの詳細については、不良セクタとは? その注意点も で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。


・原因について

ハードディスク先頭にポツリポツリとセクタ不良がありました。ちなみにセクタ不良とはハードディスクの記録面の故障です。記録面に障害があれば読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

なお、他社さんでデータを取り出せなかったとのことですが、データが見えないというのは応答に時間がかかりタイムアウトしていたからです。先頭以外は綺麗な状態だったため、クローンを作成及びファイルシステム修復でほぼすべてのデータが取り出せました。

救出したデータをお客様にご確認いただき無事OKでした。

作業期間:2日間。データ復旧のみ。
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>>増設ドライブの救出実績です。
RAID1「ファイルまたはディレクトリが壊れているため」の復旧事例
「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」の復旧事例
「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」の復旧事例

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2014年9月27日土曜日

MacBook で開けない、外付けハードディスクのデータ復旧事例


現象:ドライブは表示できるが開けない
OS: フォーマット形式 HFS+
メーカー:-
原因:ハードディスク障害(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談: MacBook に接続するとドライブのアイコンは表示されるが開くことができない。他社さんへ持ち込むと、電源を入れないでデータ復旧をするという特殊作業が必要であり 60 万円という高額な見積りになるとのことだった。仕事で重要なデータがたくさんあり途方に暮れていたところ、東京都内で数少ない固定料金ということで当社にお願いすることにした。


・補足

もともと電気で動作するものなので、電気を使わないで保存してあるデータを取り出すことはできません。そのような特殊作業はありません。なお、3TB ハードディスクのため 500GB のハードディスクと比較すれば 6 倍の作業量が必要になり、コストもそれなりにかかるのは事実です。そして 500GB で 10万円の会社であれば 6 倍の 3TB は単純に 60 万円になります。料金だけの比較になるなら当社のような固定料金が有利です。そこで特殊作業という名目で技術的な差別化を図る業者は多いのでここは注意してください。ちなみに 3 日間で終わる軽作業でした。


・原因と注意点について

ハードディスクにちょこまかとセクタ不良がありました。ちなみにセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が弱くなる故障です。記録面に障害があれば、そこに保存されているデータは読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

しかし、2TB を超えるハードディスクはちょっとしたセクタ不良でもハードディスクの基板が誤作動し、まともに動作しなくなることもあります。通電時間が長ければ長いほどセクタ不良を増やし、データ領域も壊してしまう恐れがあります。重要なデータがある場合は、できればあれこれ試さず、お早目にご依頼ください。状況が良ければ 3日以内で完了します。

取り出したデータをお客様にご確認いただき OK でした。

作業期間:3日間。
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2014年8月30日土曜日

スタートアップ修復が終わらず、外付けにしたら「フォーマットする必要があります」のデータ復旧事例


現象:「フォーマットする必要があります」で開けない。
OS:Windows7
メーカー:Sony vaio
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:パソコンの電源を入れると突然スタートアップ修復がはじまった。1日放置したが終わらない。強制終了し電源を入れるとまたスタートアップ修復がはじまった。ネットの記事を見ながら USB 変換し、他のパソコンへ接続した。しかし「フォーマットする必要があります」で開けない。他社さんへ持ち込むもののヘッド交換が必要で高額な見積りだった。


・補足について

この「コンピュータの修復」や「スタートアップ修復」は Windows8、Windows7(Vista) に備わっている自己修復機能です。Windows やドライバといったプログラムの障害を自動的に修復します。ちなみにですが Windows XP には自己修復機能はなく、もし XP で修復を試す場合は CD-ROM を使って行います。

このトラブルの概要については、「スタートアップ修復が停止する、終わらない」の原因と対処法 及び 「 Windows エラー回復処理」で起動できない場合の対処法 Windows7(Vista) で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

また「フォーマットする必要があります」の概要については、フォーマットする必要があります。フォーマットしますか? の原因と対処法 で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。


・原因と注意点について

ハードディスクにセクタ不良がありフリーズしている状態でした。ちなみにセクタ不良とはハードディスクの記録面の故障です。記録面に障害があれば読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

なお、今回のようにハードディスク故障が原因の可能性もありますので修復作業を行う場合は注意深く行ってください。失敗したメッセージが表示される場合、修復作業中に固まる場合、動作が遅く進行が進まない場合、おおよそですが1時間を超えた場合は異常と考えたほうが良いでしょう。悪化させてしまう恐れもあります。

また 1回失敗したものが 2回目で成功するということは理論的にありません。通電時間が長ければ長いほど、悪化させてしまう恐れがあります。悪化させてしまうとデータ領域も壊してしまう恐れがあり重要なデータほどお早めにご相談ください。

取り出したデータをお客様にご確認いただき OK でした。
データ復旧 2日間。
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>>スタートアップ修復の実績です。
「スタートアップ修復ではこのコンピュータを自動的に修復できません」の復旧事例
「スタートアップ修復を繰り返す」データ復旧事例
「スタートアップ修復が終わらない」Windows7 の起動修復 東芝 Qosmio

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2014年8月9日土曜日

USB 変換で接続してもデータの取り出せない LANDISK のデータ復旧事例



ゴールデンウィークも営業中です。お困りの際はぜひご依頼ください!


現象:LANDISK へアクセスできない。
OS:Linux ただし NTFS フォーマット
メーカー:アイ・オー・データ社
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・LANDISK 故障状況について

お客様談:前日までは普通に使えていたが、朝から急に LANDISK にアクセスできなくなった。以前にも LANDISK からハードディスクを取り出し、データを取り出したことがあった。ところが今回は「フォーマットする必要があります」エラーでデータにアクセスできない。ネットの記事で調べたところ Windows フォーマットではない可能性もあり、仕事が止まって急なことから当社へ頼むことにした。


・LANDISK 故障の補足について

こちらの LANDISK は OS は Linux ですが、データを保存しているパーテーションは Windows フォーマットの NTFS です。したがって、Linux が壊れて起動不全になった場合などはハードディスクを取り出し、USB 変換ケーブルやセカンダリに接続しデータを取り出すことができます。

なお、NAS トラブル全般については、NAS のデータ復旧を大実験!仕組みを大公開LinkStation のフォルダが開けない、消えた?! その原因と注意点 も確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

ちなみにですが、トラブル全般で機器の故障も十分に考えられます。「 NAS を認識しない、アクセスできない時の対処法 LinkStation、TeraStation、LAN DISK 」で検査方法を紹介していますので、悪化させないためにも ぜひ読んでください。


・LANDISK のデータ復旧と注意点について

ハードディスクにセクタ不良がありました。つまりハードディスク故障が原因です。そしてセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が弱くなる故障です。磁力が弱くなってしまうと、その部分は読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面の磁力が一気に弱くなることはありません。部分的な故障が大半です。

なお、セクタ不良の数は少ないものでしたが、その影響で基盤が誤作動しレスポンスの悪い状態でした。レスポンスが悪く応答速度が低下すれば、起動もできませんし、パソコン接続でデータコピーもできません。そこでもし 1回失敗したものが 2回目で成功するということは理論的にありません。通電時間が長ければ長いほど、悪化させてしまう恐れがあります。悪化させてしまうとデータ領域も壊してしまう恐れがあり重要なデータほどお早めにご相談ください。

許容量のセクタ不良でデータエリアはほぼほぼきれいでした。救出したデータをお客様にご確認いただき問題なし(OK)とのことでした。
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>>NAS の復旧事例です!
Windows Storage Server 2003 (LAN DISK) のデータ復旧事例
LinkStation データ復旧 事例 LS-WX2.0TL
「NAS 認識しない」データ復旧事例 LS-WX2.0TL
LinkStation「パスワードが間違っています」データ復旧事例
「LinkStation(RAID1)のフォルダが消えた」の復旧事例

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2014年5月21日水曜日

ドライブステーション RAID1 が故障したのデータ復旧事例


現象:ドライブステーションへアクセスできない。
OS:Linux RAID1 XFS フォーマット
メーカー:BUFFALO社
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・ドライブステーションの故障状況について

お客様談:総務部で機密性の高いデータのみを保存していた。使わないときはカギ付きキャビネットに置いている。バックアップの機密性なども考え、RAID1 で一元的に考えていたが… まさか急にアクセスできなくなるとは。


・ドライブステーションの補足について

データを間違えて削除してしまった場合はデータを保護できません。また今回のように両方のハードディスクが故障することもあります。RAID1 であっても必ずデータを保護できるわけではりません。バックアップは必須です。

ちなみにですが、ドライブステーションは Linkstation( NAS )の USB 接続版のような感じです。筐体の故障など類似するトラブルがあるかもしれません。「 NAS を認識しない、アクセスできない時の対処法 LinkStation、TeraStation、LAN DISK 」、「 NAS のデータ復旧を大実験!仕組みを大公開 」、「 LinkStation のフォルダが開けない、消えた?! その原因と注意点 」も確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。


・ドライブステーションのデータ復旧と注意点について

ハードディスク検査の結果、両方のハードディスクにセクタ不良がありました。つまりハードディスク故障が原因です。そしてセクタ不良とはハードディスクの記録面の磁力が弱くなる故障です。磁力が弱くなってしまうと、その部分は読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面の磁力が一気に弱くなることはありません。部分的な故障が大半です。

正常に稼働できないもののディスク 2 は劣化がはじまった程度のきれいな状態でした。救出したデータをお客様にご確認いただき問題なし(OK)とのことでした。

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>>NAS の復旧事例です!
Windows Storage Server 2003 (LAN DISK) のデータ復旧事例
LinkStation データ復旧 事例 LS-WX2.0TL
「NAS 認識しない」データ復旧事例 LS-WX2.0TL
LinkStation「パスワードが間違っています」データ復旧事例
「LinkStation(RAID1)のフォルダが消えた」の復旧事例

>>外部リンク BUFFALO社
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Linkstationのランプ状態について
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2014年3月21日金曜日

RAID10(1+0) 崩壊 USB ハードディスク のデータ復旧事例


現象:ハードディスク故障で起動しない
OS:なし、NTFS フォーマット
メーカー:-
原因:ハードディスク障害
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:Windows 2003 サーバのハードディスク容量が少なくなり、またハードディスク単体構成だったので RAID10(1+0) の外付けハードディスクを増設し共有していた。突然、大音量でピーピー鳴り確認すると、1 番のハードディスクが赤ランプ点滅。取り外して起動すると、問題なく使え、バックアップを取りはじめた。ところが 1 時間程度でまたピーピー鳴り今度は 4 番のハードディスクが赤ランプ点滅。ハードディスク 2 台で接続したが、なぜかピーピー鳴り起動すらしない。


・RAID10(1+0) 故障の原因と注意点

RAID10(1+0)は、ミラーリングしたグループをストライピングしたものです。そして 1 + 2 の両方が壊れるか、また 3 + 4 の両方が壊れる場合は除きますが、ハードディスク 2 台( 4 台中 2 台故障)でも稼働します。そして「ハードディスク 2 台で接続したが、なぜかピーピー鳴り起動すらしない」ということですが通常は 2 台で稼働します。

ちなみに RAID10(0+1)は、ストライピングをミラーリングして 2 つのグループにしたものです。こちらもハードディスク 2 台までは故障しても稼働しますが、グループとして残っていないとクロスして交換できないためアウトです。同じ RAID10 でも (1+0) のほうが故障に強いと言えます。

そしてハードディスクの検査を行ったところ、1 番と 4 番はもちろんのこと、3 番にもセクタ不良が発生していました。赤ランプは点灯しない状態でしたが、これが原因で 2 台では稼働しない状況でした。

注意点としましては、RAID10(1+0)が 2 台構成で稼働できない場合はハードディスクを疑ったほうが良いでしょう。通電時間が長ければ長いほど、悪化させてしまう恐れがあります。重要なデータほどお早めにご相談ください。

セクタ不良が先頭のみに発生していて、コンディションとしては良い状態でした。取り出したデータをお客様にご確認いただき OK でした。

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2014年1月30日木曜日

ハードディスクを USB 変換しても開けないの復旧事例


現象:「ディレクトリ構造が壊れているため、読み取ることができません。」で開けない
OS:Windows XP
メーカー:Seagate社製3.5HDD
原因:ハードディスク障害(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談: XP のパソコンが最近、調子が悪かったこともあり、またサポートも終わるため Windows8 を購入した。ところが買った直後に XP パソコンが起動できず、バックアップができなくなってしまった。システム担当に相談したところ、外付けケースに入れればデータを引っ越せるし、会社でもそうやって入れ替えているとのこと。休みの日にやってくれるということで、飲み代でお願いした。しかし、外付けケースに入れても「ディレクトリ構造が壊れているため、読み取ることができません」でデータがコピーできず、故障が原因だと聞く。また手におえない故障の場合は当社を使っているとご紹介いただく。


・補足について

「ディレクトリ構造が壊れているため、読み取ることができません」や「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」エラーは、ディスクの記録方式が不明なときに発生します。概要については、外付けハードディスク「フォーマットされていません」の原因 デジタルカメラ、USBメモリ 及び なぜ「フォーマットされていません」エラーが発生するの? その注意点も 及び 「今すぐフォーマットしますか」フォーマットしては駄目です で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。


・原因と注意点について

セクタ不良でハードディスクの記録方式が読み込めず「ディレクトリ構造が壊れているため、読み取ることができません」が表示されていました。ちなみにセクタ不良とは「ハードディスク記録面の磁力が弱くなる」故障です。磁力の弱くなった部分については、読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

なお、パソコン内のハードディスクを取り外し、外付けハードディスクに変換できる部品が販売されています。新しいパソコンへ引っ越す際には重宝しますが、トラブルの発生した状態だとデータをコピーできません(軽度の論理障害くらいならいけるでしょう)。そこで、もしハードディスク故障が原因の場合は悪化させてしまう恐れもあります。通電時間の長さに比例して、悪化が進む恐れもあります。悪化させてしまうとデータ領域も壊してしまう恐れがあり重要なデータほどお早めにご依頼ください。*試すときは1回だけ試し、失敗する場合は重症です。

救出したデータをお客様にご確認いただきOKでした。

作業期間:2日間。データ復旧。
コメントを付けているため、すべての事例を紹介できませんが、もしお困りの際は実績豊富な当社へご相談ください! 関東エリアは出張作業もやってます!


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2013年8月31日土曜日

「増設ハードデイスクが開けない」の復旧事例


現象:増設HDDが「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」で開けない
OS:Windows Vista
メーカー:マウスコンピュータ
原因:論理障害
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:パソコンの電源が落ちることが多々あり、セカンダリに接続したデータ保管用ハードディスクが古かったので、新しいディスクに交換し様子を見ることにした。起動に時間がかかるような「あれ?」と思うことが数回あったものの症状は劇的に改善。そして新しいハードディスクということもあり 3ヶ月程度バックアップをとっていなかったが・・・突然「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」で開けない。3ヶ月間分のロストなので費用はかけたくなかったが、当社の料金体系であれば救出する価値があるので依頼することにした。


・補足について

この「アクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」は、Windows やドライバといったプログラムの障害ではありません。ハードディスクの設定値に不整合が起きていたり、消失した場合に発生します。そして Windows7 や Vista 、XP でも起こるトラブルです。

このトラブルの概要については、「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」エラーの原因と対処法 で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。


・原因と注意点について

検査の結果、ハードディスクに故障はありませんでした。しかし、マザーボードのコンデンサに液漏れが多数ありましたので、パソコンの誤作動によってファイルシステムが書き変わってしまったトラブルと言えます。

5年以上使ったパソコンはトラブルが続く可能性もありますので、もしトラブルが起きた時は修理されるよりも買い換えられたほうが良いでしょう。

救出したデータをお客様にご確認いただき無事OKでした。

作業期間:1日間。データ復旧のみ。


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2013年8月28日水曜日

「今すぐフォーマットしますか?」でフォーマットできないハードディスクの復旧事例


現象:「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」で開けない
OS:なし
メーカー:アイオーデータ社
原因:ハードディスク障害(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:パソコンの隣に置いてある外付けハードディスクをパタンッと倒してしまった。その後で何日か使えていたが、突然「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」で開けない。間違えてフォーマットをしてしまったが失敗した。購入した事務機器屋さんに聞いてみると、ハードディスクが壊れている可能性が高いということで当社の電話番号を教えてもらった。


・補足について

「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」とはディスクの記録方式が不明なときに発生します。概要については、外付けハードディスク「フォーマットされていません」の原因 デジタルカメラ、USBメモリ 及び なぜ「フォーマットされていません」エラーが発生するの? その注意点も 及び 「今すぐフォーマットしますか」フォーマットしては駄目です で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。


・原因と注意点について

セクタ不良でハードディスクの記録方式が読み込めず「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」が表示されていました。ちなみにセクタ不良とは「ハードディスク記録面の磁力が弱くなる」故障です。磁力の弱くなった部分については、読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

なお、「外付けハードディスクをパタンッと倒してしまった」とのことですが、万が一、倒してしまってもセクタ不良は発生しません(倒したことによる故障の場合は、その直後からエラーになります)。ハードディスク自体が古いため、自然劣化と言いましょうか寿命です。

救出したデータをお客様にご確認いただきOKでした。

作業期間:3日間。データ復旧。
コメントを付けているため、すべての事例を紹介できませんが、もしお困りの際は実績豊富な当社へご相談ください! 関東エリアは出張作業もやってます!


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