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2018年3月29日木曜日

電源を入れても「VAIO」ロゴが出ず、ファンが数秒回転して起動しないの修復事例


現象:パソコンの電源が入らない
OS:Windows10
メーカー:VAIO
原因:一時的な障害
フラグ:起動修復



・状況について(お客様談)

お客様談:前回パソコンを使った時には異常を感じることがまったくありませんでした。突然、パソコンの電源が入らなくなってしまった感じです。音を聞いていると、電源投入時にファンが数秒回転してからそのまま電源が落ちています。


・作業内容と注意点について

ノートパソコンを分解し、再度組み立てました。これにより、接触不良や放電で解決するような一時的なトラブルであれば解消されます。ちなみに、この作業を行ってもメーカーロゴが表示されない場合は、一時的なトラブルではなく、CPU やマザーボードといった部品が故障しています。

ノートパソコン分解後、マザーボード( CPU も)、モニター、メモリの3点をつなげて確認したところ、無事「VAIO」ロゴが表示されました。すべてを組み立てて、複数回電源オンオフを繰り返しましたが、再発することはありませんでした。

お客様に動作確認していただいたところ、問題なくOKでした。

知識がなくパソコンを分解をすると感電する恐れもあります。ここは要注意でして、うかつに分解するのは危険です。放電は1週間程度コンセントから外しますと完了します。試すとしたら1週間放置しての放電が良いかと思います。

作業期間:30分。
もしお困りの際は実績豊富な当社へご依頼ください!

・トラブルの補足

パソコンの電源が入らないトラブルの概要については、パソコンの電源が入らない起動トラブルの原因と対処法 でご確認ください。当社ホームページのコラムで解説しています。


>>起動修復とは?にお答えします!
起動修復とは?

>>修復できなくてもデータは取り出せます!高度な復旧実績もあります。
RAID10(0+1) SQL Server のデータ復旧事例
PowerEdge RAID コントローラ故障のデータ復旧事例
RAID5 崩壊 Windows2008 Server のデータ復旧事例

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2013年1月25日金曜日

USB ハードディスク「ディスクはフォーマットされていません」で開けないの復旧事例


現象:外付けハードディスクが「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」で開けない
OS:Windows7
メーカー:Lenovo
原因:ハードディスク障害(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:支店で使っている 2年前に購入した Windows7 のノートパソコンがブルースクリーンで起動しなくなった。内臓のハードディスクを取り出し、USB ハードディスクにしたところ、「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」で開けない。元に戻したが、メーカーロゴの後の黒い画面で停止し、Windows がまったく起動しなくなってしまった。過去にも同じようなことがあったのですが、これって何が原因なのでしょうか? こまごまとしたオフィス関係のファイルがたくさんあり、取り出せるだけ取り出してほしい。


・補足について

「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」とはディスクの記録方式が不明なときに発生します。概要については、外付けハードディスク「フォーマットされていません」の原因 デジタルカメラ、USBメモリ 及び なぜ「フォーマットされていません」エラーが発生するの? その注意点も 及び 「今すぐフォーマットしますか」フォーマットしては駄目です で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

また今回のように状態が悪化するケースについては、論理障害ではなく何かしらの部品が壊れていると判断して間違いないでしょう。重要なデータが保存されている場合は、お早めにご依頼ください。


・原因と注意点について

セクタ不良でハードディスクの記録方式が読み込めず「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか? 」が表示されていました。ちなみにセクタ不良とはハードディスクの記録面の故障です。記録面に障害があれば読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

なお、フォーマットしてしまうと取り出せたはずのデータも取り出せなくなる可能性があり、このメッセージが表示された時は必ずキャンセルしてください。トラブル発生している上からさらにフォーマットしてしまう形になり、トラブルにトラブルを重ねる結果になります。

またハードディスクに故障があると通電しているだけでも悪化させてしまいます。通電時間の長さに比例して、悪化が進む恐れもあります。悪化させてしまうとデータ領域も壊してしまう恐れがあり重要なデータほどお早めにご相談ください。

なお、購入から 3年未満のPCのハードディスク故障が目立ちます。お持ちこみいただいたPCのすべてが Windows7 だけの日ということもあります。購入から日が浅ければ壊れないということはありません。機械ものですので、どうしても故障が起きてしまうことも。ここは油断せず、日頃からバックアップしてください。当社ではバックアップシステムの構築サービスも行っておりますのでお困りの際はお声掛けください。

いろいろと試された後ということもあり、コンディションの良くない状態でしたが、救出したデータをお客様にご確認いただきOKでした(約20GB)。

作業期間:3日間。データ復旧。
コメントを付けているため、すべての事例を紹介できませんが、もしお困りの際は実績豊富な当社へご相談ください! 関東エリアは出張作業もやってます!


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>>同じ現象のデータ復旧実績です。
Win7 「黒い画面でカーソルが点滅」 NEC LaVie の復旧事例
「ドライブ F: を使うにはフォーマットする必要があります」USBメモリの復旧事例
「ディスクはフォーマットされていません」 IODATA の復旧事例

>>もっと高度なデータ復旧も実績あります。
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RAID0 崩壊「Error Occurred」からのデータ復旧事例 SONY VAIO

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2012年9月15日土曜日

Win7 「黒い画面でカーソルが点滅」 NEC LaVie の復旧事例


現象:メーカーロゴの後の「黒い画面でカーソルが点滅」し、パソコンが起動しない
OS:Windows7
メーカー:NEC LaVie
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:パソコン使用中に遅くなることが度々あった。会社でパソコン担当の同僚に聞いてみると、Windows7 で処理が遅くなるのは珍しいから、ウイルスを疑ったほうが良いとアドバイスを受ける。しかし、ウイルススキャンしても問題はなかった。さらに翌日から起動にかかる時間までだいぶ遅くなった。慌ててバックアップを取ろうとしたが、コピー中にエラーが表示され失敗する。再起動させると、メーカーロゴの後の「黒い画面でカーソルが点滅」し、パソコンが起動しない。


・補足について

このメーカーロゴの後の「黒い画面でカーソルが点滅」は、Windows やドライバといったプログラムの障害ではありません。ハードディスクの設定値に不整合が起きていたり、消失した場合に発生します。このトラブルの概要については、「 黒い画面でカーソルが点滅 」トラブルの対処法 で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

ちなみにですが、Windows やドライバといったプログラムの障害ではありませんので、Windows7 でも Vista でも、XP でも起こるトラブルです。


・原因と注意点について

ハードディスクの先頭にセクタ不良があり、その不良部分にハードディスクの設定値が存在していたため、メーカーロゴの後の「黒い画面でカーソルが点滅」が発生していました。つまりセクタ不良でハードディスクの設定値が消失し、パソコンが起動しない状態でした。

ちなみにセクタ不良とはハードディスクの記録面の故障です。記録面に障害があれば読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

なお、ハードディスクに故障がある場合は通電時間が長ければ長いほど、悪化させてしまう恐れがありますのでここは注意してください。ちなみに修復を試す場合はまずディスクの検査を行い、作業については何回も試さず1回だけ試してください(失敗する場合は何回試しても失敗します)。悪化させてしまうとデータ領域も壊してしまう恐れがあり重要なデータほどお早めにご相談ください。

なお、購入から 3年未満のPCのハードディスク故障が目立ちます。お持ちこみいただいたPCのすべてが Windows7 だけの日ということもあります。購入から日が浅ければ壊れないということはありませんので、油断せずデータはバックアップしてください。

作業期間:2日間。データ復旧とパソコン修理。
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2012年6月23日土曜日

スタートアップ修復後にハードディスクを認識しない(7200.12)の復旧事例 富士通 FMV



現象:スタートアップ修復後からハードディスクを認識しない
OS:Windows Vista
メーカー:富士通 FMV(Seagate Barracuda 7200.12)
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:パソコン使用中に急に遅くなった。作成中のデータをなんとか保存し、再起動させると「スタートアップ修復」がはじまった。パソコンの動作が異常に遅いので強制終了する。その後「Operating System not found」が表示されパソコンが起動しない。BIOS を表示するとハードディスクを認識していない。クラッシュさせてしまったようだ…。



・補足について

この「コンピュータの修復」や「スタートアップ修復」は Windows7(Vista) に備わっている自己修復機能です。Windows やドライバといったプログラムの障害を自動的に修復します。ちなみにですが Windows XP には自己修復機能はなく、もし XP で修復を試す場合は CD-ROM を使って行います。

このトラブルの概要については、「コンピューターの修復」が失敗する場合の対処法 Windows7(Vista) 及び 「 Windows エラー回復処理」で起動できない場合の対処法 Windows7(Vista) で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。


・原因と注意点について

ハードディスクにセクタ不良がありスタートアップ修復で失敗していました。またスタートアップ修復で負荷をかけてしまったことでハードディスクが認識しない状態に悪化していました。ちなみにセクタ不良とはハードディスクの記録面の故障です。記録面に障害があれば読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

今回「ハードディスクを認識しない」状態になってしまいましたが、内蔵されていた Seagate Barracuda 7200.12 ハードディスクのバグも関係があります。リセットすることによって認識するようになりましたが、セクタ不良が飽和状態のため「黒い画面で停止する」状態でした。

今回のようにハードディスク故障が原因の可能性もありますので修復作業を行う場合は注意深く行ってください。失敗したメッセージが表示される場合、修復作業中に固まる場合、動作が遅く進行が進まない場合、おおよそですが1時間を超えた場合は異常と考えたほうが良いでしょう。負荷をかけてしまうと悪化させてしまいます。

また 1回失敗したものが 2回目で成功するということは理論的にありません。通電時間が長ければ長いほど、悪化させてしまいます。悪化させてしまうとデータ領域も壊してしまう恐れがあり重要なデータほどお早めにご相談ください。

作業期間:2日間。データ復旧のみ。
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2012年6月10日日曜日

「黒い画面で停止する」東芝 Dynabook の復旧事例


現象:メーカーロゴ後の黒い画面で停止
OS:Windows XP
メーカー:東芝 Dynabook
原因:ハードディスク故障
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:パソコン使用中にフリーズすることが多々起きるようになった。詳しい友人に聞いたところパソコンが古く買い替えたほうが良いということで、その予定だった。その後出張などで忙しかったため、久々にパソコンを起動したところ、メーカーロゴ後の黒い画面で停止。詳しい友人にサルベージを頼んだところ、データ復旧ソフトでデータが見つからず。8年近いデータがあるがバックアップがなく、なんとか救出したい。



・補足について

この「メーカーロゴのあと黒い画面で停止する」は、Windows やドライバといったプログラムの障害ではありません。ハードディスクの設定値に不整合が起きていたり、消失した場合に発生します。このトラブルの概要については、「 黒い画面 」で停止して、パソコンが起動しないときの対処法 で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

ちなみにですが、Windows やドライバといったプログラムの障害ではありませんので、Windows7 でも Vista でも、XP でも起こるトラブルです。

またハードディスクに故障がある場合や、設定値に不整合が起きていたり、消失した場合はデータ復旧ソフトでデータを救出することはできません。理由については データ復旧ソフトで失敗する原因と注意点(論理障害) 及び データ復旧ソフトで失敗する原因と注意点(物理的な故障) で確認してください。


・原因と注意点について

ハードディスクの先頭にセクタ不良があり、その不良部分にハードディスクの設定値が存在していたためメーカーロゴ後の「黒い画面で停止」が発生していました。つまりセクタ不良でハードディスクの設定値が消失し、停止していました。

ちなみにセクタ不良とはハードディスクの記録面の故障です。記録面に障害があれば読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

なお、トラブル発生前に「使っていて急に固まる(フリーズする)ことがあった」、「使っていて急に遅いと感じたことがあった」という前兆がある場合はハードディスクに故障があると考えて間違いないでしょう。「黒い画面で停止する」場合はデータ復旧ソフトでの救出は困難であり、さらには負荷をかけて悪化させてしまう恐れもありますのでここは要注意です。

ハードディスクに故障がある場合は通電時間が長ければ長いほど、悪化させてしまいます。修復を試す場合はまずディスクの検査を行い、作業については何回も試さず1回だけ試してください(失敗する場合は何回試しても失敗します)。悪化させてしまうとデータ領域も壊してしまう恐れがあり重要なデータほどお早めにご相談ください。

作業期間:2日間。データ復旧のみ。
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2012年5月20日日曜日

RAID0 崩壊「Error Occurred」からのデータ復旧事例 SONY VAIO


現象:RAID0 崩壊「Error Occurred」が表示されパソコンが黒い画面で停止する
OS:Windows Vista
メーカー:SONY VAIO VGX-XL1S(RAID0モデル)
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:パソコン使用中にフリーズし、電源ボタンを長押しして強制的に終了した。再度起動させると、いままで見たことのない画面(RAID BIOS画面)が数秒表示され、次の黒い画面で停止する。何回か電源を入れたが改善せず。最近、フリーズすることが多々あり気になっていた…


・補足

この「メーカーロゴのあと黒い画面で停止する」は、Windows やドライバといったプログラムの障害ではありません。ハードディスクの設定値に不整合が起きていたり、消失した場合に発生します。このトラブルの概要については、「 黒い画面 」で停止して、パソコンが起動しないときの対処法 で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

ちなみにですが、Windows やドライバといったプログラムの障害ではありませんので、Windows7 でも Vista でも、XP でも起こるトラブルです。

また RAID0 とは複数のディスクを1つとして扱うため並行処理ができます。並行処理のためスピードが格段に速くなる反面で Fail が起きるとトラブル発生前に戻せる仕組みがありません。この他の RAID には 1 と 5 があり、そちらはトラブル発生前に戻せる仕組みが備わっています。RAID0 は安全装置のないスピードを追求した仕様といえるでしょう。


・原因と注意点について

搭載されている 2台のハードディスク両方に多くのセクタ不良があり、RAID0 に「Error Occurred」が発生していました。RAID がエラーになっているのでハードディスクに正常にアクセスできず、パソコンが黒い画面で停止していました。

ちなみにセクタ不良とはハードディスクの記録面の故障です。記録面に障害があれば読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

また RAID マシンに搭載されているハードディスクはロットが同じケースがほとんどで、つまり同時期に生産されたハードディスクのため、今回のように同時に壊れることも多々あります。RAID1 や RAID5 は理論上故障に強いのですが、同時にディスクが壊れてしまってはデータを保護できません。このように搭載されているハードディスクが全滅することもありますので、どの RAID 構成であってもバックアップをとって保護してください。

なお、注意点としましては、RAID0 のボリュームを削除してしまったり、とにかく手を加えないことです。もしうかつな設定の変更をしてしまうと、致命傷を与えてしまうことがあります。RAID0 はもともと難易度が高いため、致命傷を与えてしまうと救出率はグンと下がります。

またハードディスクに故障がありましたので、通電時間が長ければ長いほど、悪化させてしまう恐れがあります。ここは注意してください。ちなみに修復を試す場合はまずディスクの検査を行い、作業については何回も試さず1回だけ試してください(失敗する場合は何回試しても失敗します)。悪化させてしまうとデータ領域も壊してしまう恐れがあり重要なデータほどお早めにご相談ください。

新品のハードディスクを RAID0 で構築し、壊れたハードディスクからすべてを移行したところ再び起動するようになりました。保存されていたデータもアプリケーションも Windows も正常に戻せました。

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2012年4月29日日曜日

「S.M.A.R.T Failure」SONY VAIO の復旧事例


現象:「S.M.A.R.T Failure・・・」でパソコンが起動しない
OS:Windows Vista
メーカー:SONY VAIO
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:パソコンがフリーズしたため電源を切った。再起動すると「S.M.A.R.T Failure・・・」が表示される。メーカーに問い合わせ、指示されるままちょこちょこと試したが起動せず、次に表示される「黒い画面」で停止する。修理に出してもデータは無くなる(取り出せない)と言われる。


・補足

SMART機能でエラーが検出される理由はハードディスクの障害です。ハードディスクに基準値を超える劣化があるとこのメッセージを表示し、バックアップを促します。このトラブルの概要については、SMART Failure(SMART エラー)の原因と対処法 で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

なお、パソコン側が検出するトラブルであり、Windows7 、Vista 、XP でも Linux でも起こるトラブルです。


・原因と注意点について

ハードディスクにセクタ不良があり「S.M.A.R.T Failure・・・」が表示され、さらにはパソコンが起動しない状態でした。ちなみにセクタ不良とはハードディスクの記録面の故障です。記録面に障害があれば読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

なお、あくまでも基準値ベースでの警告のため、今回のようにパソコンが起動しなくなるケースもあれば、警告すらなく起動しなくなるケースもあります。しかし、まだかろうじて動作する段階で警告が入ることもありますので「SMART Failure(SMART エラー)」メッセージが表示された場合はセーフモードの起動を試しデータをバックアップしてください。

ちなみにセーフモードの起動方法については、電源を入れてメーカーロゴが表示された後に、キーボードの「F8」キーをタンタン叩きます。すると Windows XP であれば「 Windows 拡張オプションメニュウ」画面、Windows7(Vista)は「 Windows エラー回復処理」画面が表示されるので、この画面に表示されている「セーフモード」を選択します。

もしセーフモードでも起動ができない場合ですが、1回失敗したものが 2回目で成功するということは理論的にありません。またバックアップ中に失敗する場合も同様で何回試しても失敗するものは失敗してしまいます。

「SMART Failure(SMART エラー)」メッセージが表示される場合はハードディスクが故障しておりますので、通電時間が長ければ長いほど、悪化させてしまう恐れがありますのでここは注意してください。悪化させてしまうとデータ領域も壊してしまう恐れがあり細心の注意が必要です。

作業期間:3日間。
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2012年4月20日金曜日

メーカーロゴ後の「黒い画面で停止する」自作機の復旧事例


現象:メーカーロゴ後の黒い画面で停止
OS:Windows7
メーカー: 自作(日立製HDD)
原因:論理障害
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:Windows Vista のサポート期間が 2012年4月10日までであったため(2012年2月に2017年4月11日まで延長が決定)、正月に Windows7 にアップグレードした。 Windows7 にしてから動作が快調で会社でも評判が良く、 S.M.A.R.T 情報をモニタリングするソフトも入れていて故障もなかった。トラブルが起こるとはまったく想像もしてなかった。他のパソコンのセカンダリに接続したがディスクを認識せず、データ復旧ソフトも試したがデータは1件も発見できなかった。


・補足について

この「メーカーロゴのあと黒い画面で停止する」は、Windows やドライバといったプログラムの障害ではありません。ハードディスクの設定値に不整合が起きていたり、消失した場合に発生します。このトラブルの概要については、 「 黒い画面 」で停止して、パソコンが起動しないときの対処法 で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

ちなみにですが、Windows やドライバといったプログラムの障害ではありませんので、Windows7 でも Vista でも、XP でも起こるトラブルです。

また今回のようにハードディスクの設定値に不整合が起きていたり、消失した場合はデータ復旧ソフトでデータを救出することはできません。理由については データ復旧ソフトで失敗する原因と注意点(論理障害) で確認してください。なお、当社であれば救出可能ですのでお困りの際はぜひお声掛けください。


・原因と注意点について

上記補足のとおりハードディスクの設定値が消失していました。ハードディスクに故障はなく、機械的なトラブルはありませんでした。

動作が快調でも評判の良い OS であっても、トラブルが起こることはどうしてもあります。バックアップをこまめにとってデータ消失を予防してください。

ちなみにですが、ハードディスク故障が原因で「黒い画面で停止する」症状が発生することもあります。もし修復作業を行う場合は注意深く行ってください。失敗したメッセージが表示される場合、修復作業中に固まる場合、動作が遅く進行が進まない場合は異常と考えたほうが良いでしょう。悪化させてしまう恐れもあります。

また 1回失敗したものが 2回目で成功するということは理論的にありません。通電時間が長ければ長いほど、悪化させてしまう恐れがあります。悪化させてしまうとデータ領域も壊してしまう恐れがあり重要なデータほどお早めにご相談ください。

作業期間:2日間。データ復旧のみ。
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2012年3月16日金曜日

パソコンから異音がして黒い画面で起動しないの復旧事例


現象:黒い画面で停止(ハードディスクより異音あり)
OS:Windows Vista
メーカー: DELL(Seagate社製HDD)
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:インターネット閲覧中にパソコンがフリーズする。電源ボタンを長く押して強制終了した。再度起動させると、いままで聞いたことのない異音がしてパソコンが起動しない。黒い画面で停止する。自作経験のある友人に見てもらったところ、ハードディスクが壊れていると聞いた。


・原因と注意点について

上の動画を再生しますとチチチチという異音が聞こえます。ハードディスクの故障です。ハードディスクの先頭にセクタ不良が連続してたくさんありメーカーロゴのあとの黒い画面で停止していました。ちなみにセクタ不良とはハードディスクの記録面の故障です。記録面に障害があれば読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

これはビデオカメラではなく、普通のデジカメで撮影しています。デジカメで拾えるくらいの大音量です。カッコン音以外でここまで音量のあるハードディスク故障はなかなかありませんが、しかし反比例してダメージは小さいものでした。

なお、今まで聞いたことのない音が聞こえる場合は故障しかありません。通電時間が長ければ長いほど、ハードディスクを悪化させてしまう恐れがあります。悪化させてしまうとデータ領域も壊してしまう恐れがあり重要なデータほどお早めにご相談ください。

ちなみにですが、「メーカーロゴのあと黒い画面で停止する」は、Windows やドライバといったプログラムの障害ではありません。ハードディスクの設定値に不整合が起きていたり、消失した場合に発生します。今回はセクタ不良でこの設定値が消失していました。このトラブルの概要については、「 黒い画面 」で停止して、パソコンが起動しないときの対処法 で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

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2012年3月13日火曜日

異音がしてパソコンが起動しないの復旧事例


現象:パソコンが再起動する(ハードディスクより異音あり)
OS:Windows7
メーカー: Acer(東芝製HDD)
原因:ハードディスク故障(ヘッド障害)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:パソコン起動時にスタートアップ修復が始まり、一晩かけて終了した。再起動後から異音がしてパソコンが勝手に再起動するようになった。以前パソコンを落下させてしまい東芝製のハードディスクに交換。電源を入れっぱなしなど特殊な使い方はせず、普通に使用していた。半年も使用していないのに故障してしまった。

異音と言ってもいろいろな音がありますので YouTube にアップしました。ちなみにですが、ここまで音がするのであれば完全に故障です。


・補足について

スタートアップ修復は Windows7(Vista)に備わっている自己修復機能です。Windows やドライバといったプログラムの障害を自動的に修復します。ちなみにですが Windows XP には自己修復機能はなく、もし XP で修復を試す場合は CD-ROM を使って行います。

このトラブルの概要については、「 Windows エラー回復処理」で起動できない場合の対処法 Windows7(Vista) で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

なお「スタートアップ修復」で失敗する場合は「システムの復元」を実行します。作業方法については上記のコラムを読んでください。画像付きで解説しています。


・原因と注意点について

動画を再生すればわかるとおり異常な異音が出ています。ハードディスク故障が原因です。そして Windows やドライバといったプログラムの障害が発生し、自動的にスタートアップ修復がはじまったことがわかります。「一晩かけて終了した」とありますので、もともとハードディスクに故障があり、悪化させてしまったものと思います。

新しいハードディスクであっても壊れるときは壊れてしまいますので、まずはバックアップでデータを保護してください。

なお、今回のように急激に悪化するケースもありますが、じわりじわりとハードディスク故障が悪化するケースもありますので修復作業を行う場合は注意深く行ってください。購入からすぐであれば故障ではないと判断してしまいがちですが、新しいものでも故障する可能性はあります。ここは疑った目で見てください。

ちなみに、じわりじわりとハードディスク故障が悪化するケースの注意点ですが、もし修復を試し失敗した場合は再度試さないということです。 2回目で成功することは理論的にありませんし、ハードディスク故障と疑って間違いないでしょう。通電時間が長ければ長いほど、悪化させてしまう恐れがあります。悪化させてしまうとデータ領域も壊してしまう恐れがあり重要なデータほどお早めにご相談ください。

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2012年2月6日月曜日

「メーカーロゴのあと黒い画面で起動しない」Windows7 の復旧事例


現象:パソコン起動時メーカーロゴのあと黒い画面で停止する(固まる)。
OS:Windws7
メーカー:DELL
原因:ハードディスク故障(セクタ不良)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:出張先のホテルで書類を打ち込んでいると急に動作が遅くなった。再起動するとパソコンの起動に10分ほどかかった(通常は1分から2分程度)。急ぎの仕事があり作業するものの普通なら30分で終わることが3時間近くかかった。翌朝電源を入れてみるとメーカーロゴのあと黒い画面で停止(固まる)して起動すらできず。帰社後システム担当に見てもらうとハードディスク故障と言われた。
WD のハードディスク故障は「停止する(固まる)」が目立つ


・原因と注意点について

ハードディスクの先頭にセクタ不良がありメーカーロゴのあとの黒い画面で停止(固まる)していました。またセクタ不良が点在していました(動作が遅くなった原因です)。ちなみにセクタ不良とはハードディスクの記録面の故障です。記録面に障害があれば読み出すことも書き込むこともできません。ただし記録面全面が一気に壊れることはありません。部分的な故障が大半です。

動作が遅いと感じて再起動しても改善しない場合はハードディスク故障を疑って間違いありません。特に今回のように再起動時に10分かかるのは異常です。バックアップを取っていない場合は取り急ぎ取ってください。なお、急ぎの仕事はUSBメモリなどにコピーをとり別PCなどで作業したほうが良いでしょう。

ちなみに「メーカーロゴのあと黒い画面で停止する」は、Windows やドライバといったプログラムの障害ではありません。ハードディスクの設定値に不整合が起きていたり、消失した場合に発生します。なお、今回はセクタ不良によって消失していました。このトラブルの概要については、「 黒い画面 」で停止して、パソコンが起動しないときの対処法 で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

正常なハードディスクに環境移行を行い作業を進めると、データが保存されている部分はきれいに残っていました。
作業期間:2日間。データ復旧のみ。


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2012年1月9日月曜日

HDD故障で「セーフモードで起動しない」の復旧事例

現象:Windows 拡張オプションメニューでセーフモードやどれを選択しても起動しない
OS:Windows XP Pro
メーカー:パナソニック
原因:ハードディスク障害(ヘッド)
フラグ:データ復旧成功



・状況について

お客様談:PC使用中に突然フリーズ。再起動するとブルースクリーン(青色の画面に白色の英語)で停止。再び起動を試すと、Windows 拡張オプションメニューが表示され、セーフモードでもどの項目を選択しても起動に失敗。またセーフモード選択時に表示されるファイルの読み込みが異常に遅い。なお、1週間くらい前から突然処理が遅くなるなど故障の前兆があったようです。

・原因と注意点

まず、どんどん症状が変化していく場合はハードディスクに故障があると疑って間違いありません。悪化してしまうと救出率も下がります。どうしてもデータを復旧されたい場合は早めにご相談ください。また故障の前兆と言いましょうか、変だと思うときはバックアップを取ってデータを保護してください。

ちなみにですが検査ソフトを走らせただけで悪化が進み、結末は画像のとおり。電源投入後、ハードディスクのアクセスランプが点灯し続けますが画面が黒いままです。そしてスキップされ最終的にディスクを認識しません。短時間でここまで悪化することもあります。

基本的に「セーフモードで起動しない」原因は、Windows やドライバといったプログラムの障害です。このトラブルの概要については、セーフモードでパソコンが起動しないときの対処法 で確認してください。当社ホームページのコラムで解説しています。

しかし、この事例のようにハードディスク故障でプログラムが読み込めないために発生することもあります。さらに短時間で悪化が進み、ハードディスクを認識すらできなくなることもあるのです。重要なことなので繰返しになりますが「症状が変化していく」場合はハードディスクの故障と疑い、さらにダメージを与えないよう注意してください。

なお、パソコンを使っていて処理が遅いなとか、変だと感じることがある場合は故障の前兆かもしれません。こまめにバックアップをとってデータを保護してください。

作業期間:5日間。データ復旧のみ。
コメントを付けているため、すべての事例を紹介できませんが、もしお困りの際は実績豊富な当社へご相談ください!


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